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長月タケオ選「中高年の性告白」第92回 神奈川県在住M・Yさん(76歳)の告白【偶然に出会った田舎の少女と青姦】

このコーナーは官能小説家の長月タケオ氏が一般の中高年読者から寄せられた「性の告白」をご紹介するものです。そこにはシニアである我々同世代が共鳴する「あの頃」の時代背景があり、実体験ならではの生々しい「性の現実」があります。懐かしくも妖艶な古き良き官能の世界をご賞味頂ければ幸いです。編集長

【偶然に出会った田舎の少女と青姦】

M・Y 76歳 神奈川県在住

若いころは山歩きが好きで、あちこちに出かけては広大な自然を満喫していた。そのころの話だ。

奈良県のとある村はずれを歩いているとき、登山路から少し外れた木立の中に人影を見た。それは一人の村娘だった。

薄汚れた着物を着た娘は、周囲を気にしながらいきなり裾をまくりあげ、その場にしゃがんだ。わたしは思わず立ち止まり、その様子をながめてしまう。すると、ちょうどわたしに背中を向ける格好で、娘はいきなり尿を足しはじめた。

勢いのある水しぶきが草むらにかかり、小水はわたしの前まで流れ落ちてくる。白く丸い尻の間から陰の部分が見えかくれし、わたしは奇妙な感慨をおぼえてしまった。

用を足し終え身震いすると、娘はちり紙で部分をぬぐって立ちあがった。そのとき、見つめていたわたしと目が合う。

娘は少し驚いた様子を見せたが、すぐに人なつっこい笑みを見せてわたしに近づいてきた。

「見たん?」

娘はたずねる。

「あ、ああ」

わたしは多少、狼狽をおぼえながら答える。

「わたしのお尻、見たん?」

「しかたないだろ」

すると娘は、急に泣き出しそうな顔になる。

「見たんや。ほな、ウチはアンタの嫁さんにならなアカン」

肌を見せた男とは、いっしょにならなくてはならない。田舎のことだから、娘はそういう教えられ方をされたのだろう。

しかし、こんな場所で着物をまくっていれば、だれかの目につく確率は高いし、ましてや、わたしにこの娘と結婚する気など毛頭ない。

わたしは泣き出す娘をなんとかなだめながら、自分の気持ちを正直に述べた。

「けど、そやけど……」

「いいかい。結婚相手を、そう簡単に決めるもんじゃない。それに、ボクときみとさえ黙っていれば、だれにもばれない」

「ボク? きみ?」

「そうだ」

今まで涙ぐんでいた娘は、急にけたたましく笑い転げた。

「ボクにきみやて。なんかスカンわ」

わたしは彼女の変貌ぶりにキョトンとしてしまった。娘はしばらく腹をかかえて笑い、やがてしゃっくりをくり返しながらいった。

「あ、アンタはどこの人? 東京の人?」

「いや、関東は関東だ」

「関東? 東京?」

「いや、関東といっても」

無学な村娘に、わたしは東京と関東の違いを説明する。

「ふーん、ウチらこの村からあんまし出たことないし。あ、この前、お母ちゃんといっしょに大阪に行った。ごっついトコやった。人ばっかしで」

いつしかわたしと少女は、草むらの上に腰をかけ話していた。

「きみ、年は?」

「16」

「ずっとこの村で?」

「そう。生まれも育ちも」

「都会に出たいと思ったこと、ないの?」

「こわいもん。このあいだ大阪に行ったときも、人だらけでお母ちゃんからよう離れられへんかった」

化粧気ひとつなく、浅黒で背の低い娘は、それでもなかなか肉感的な体つきをしていた。着物の襟元から見えかくれする乳房の谷間が、わたしの情欲をかすかに駆り立てる。

「いつも、こんなところで、あんなことしてるの」

「あんなこと?」

「その……」

「オシッコ? してるよ。家まで帰るのメンドくさいし」

「じゃあ、見られることも多いだろ?」

「うん。そやから、源太の嫁になるつもりやったのに、あいつ、学校出たら大阪にいってしもた」

源太という男は2つ年上で、用を足してるところ見られて結婚を決めた。しかし、源太は高校を卒業すると、彼女を残して大阪方面へ就職してしまったらしい。

「そやから、次に見られた人と結婚するって決めたねん」

「それが、ボク?」

「ううん、その前に留吉さんにも見られたけど、留吉さん、ヨメさんいてるもん」

「そんな結婚したいの?」

「うん、気持ちエエし」

その言葉に、わたしは驚きをあらわにした。

彼女は結婚に対して、家庭であるとか生涯の愛情などよりも、性的な満足を求めているようだ。同時に、わたしのわき起こりはじめていた欲情が、一気に噴きあげてくる。

「気持ちいいって」

「うん。源太はウチといっしょになるて決めてから、毎日オ×コしてくれた。源太のチ×ポがウチのオ×コに出入りすんねん。ごっつい気持ちよかった」

あどけなさの残るむくな口もとから、卑猥な言葉がこぼれ出る。16歳の少女が、いや、16歳だからこそ、後先を考えず溺れてしまったのであろうか。

「じゃ、じゃあ、ボクがきみと……」

「ウチと?」

「結婚するとしたら」

「してくれんのん?」

「いや、まあ……。その、するとしたら」

「オ×コ? エエよ。なんぼでもさせちゃるし、なんぼでもシテほしい」

少女は大人びた口調で言う。その目は、久しぶりの行為に期待をいだいているのか、すでに潤みはじめている。

「じゃあ、する」

「え?」

「結婚する」

「ホンマ!」

「だ、だから」

「うん、エエよ」

少女はいきなり帯を解き、裸体をさらした。

「え! ちょっと待って!」

「なにを?」

「まさか、ここで」

「うん」

わたしはあわてて周囲をうかがう。山の中とはいえ、道が近すぎる。人に知れる可能性も高い。

「も、もっとほかの場所」

「家に来る?」

「い、いや……、それは」

「ほな」

帯を解き、着物を引っかけただけの姿のまま、少女はわたしの手を取って木立の奥へ導いていった。

しばらく歩くと、うっそうと茂る木々の間に、人ひとりがちょうど寝そべることのできる空間があらわれた。

「ここやったらエエやろ」

少女はそういって、着物を脱ぎ捨てて腰をおろす。

少女は、村娘らしく日に灼けた肌をしていた。けれど、みずみずしい光沢を放ち、きめも細やかだ。凹凸の少ない体つきではあったが、乳房は大きくふくらみ、扇情的な盛りあがりを見せている。

わたしはそんな少女におおいかぶさった。

「あん」

わたしが乳房にしゃぶりつき、小さな乳首を口に咥えたとき、少女は小さく声をあげた。

「なんか、変な気持ち」

わたしは固さの残る乳房を揉み、陰部に指をはわせる。薄い茂みの向こうに閉じた割れ目は、じんわりとした潤いに帯び、わたしの指はなんなく中へ埋没する。

「やああん、こんなん、なんか……!」

わたしが執拗に胸乳とクレパスをさぐると、少女は辺りにひびきわたる声を出す。

「なんか、なんか、違う」

「なにが違うの?」

「違う、違う、源太とやり方が違う」

源太という男は、自分の欲望を満足させる為だけに、少女の身体をむさぼったのだろう。わたしもまだ年若く、少女よりも自分の快感のほうが大事だが、前戯くらいは心得ていた。

「それなら」

わたしは少女の両脚を開き、股間に顔を押し込む。

「いやぁああん、恥ずかしい!」

身をよじって少女はいう。

「汚いて、そんなとこ、汚い」

その言葉にかまわず、わたしはしゃぶりつき、あふれ出る愛液をすする。

「ああんん、やめて、あぅん、アカン、アカンて!」

少女の身体が、びくん、びくんと痙攣する。わたしが股ぐらから顔をあげると、少女はぐったりとなって横たわっていた。

「どうした?」

「なんか、違うし、源太と違う」

「どこが?」

「源太は、そんなとこ舐めてくれへんかった。乳もんで、キスして、オ×コにチ×ポ挿れて腰振るだけやった」

「そっちのほうがいい?」

少女は首を横に振る。

「なんか、わけわかれへんほど気持ちよかった。頭、変なになりそうやった」

少女はほほ笑む。その表情に、たまらない愛しさをおぼえる。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよう」

わたしはふたたび少女の秘部に顔をうずめる。そして、指を使って陰核をも攻める。

「アカン、アカンアカン、頭変になる! アホになる!」

大きく身悶えし、少女は絶叫する。わたしは、それでも顔を離さず舐め続ける。

「アカンアカン! アカンて、あ・か・ん……」

突然声が細くなり、彼女は身動きしなくなった。おどろいたわたしは顔をあげ、彼女の様子をうかがう。すると少女は、目を見開いたまま口からよだれを流し、意識を失っていた。

「お、おい!」

わたしは彼女を揺さぶり起こす。気づいた少女は、ぼんやりとした目でわたしを見る。

「あ……」

「大丈夫か」

「う、うん」

その表情は、むくであどけない。

「気持ちよかったぁ」

「ボクはきみが死んだかと思ったよ」

「そやけど、気持ちエエのんウチだけやん。そんなん、なんか悪いわ。そうや」

彼女は心配そうに見つめるわたしの股間に顔をうずめた。

「舐めたるな」

わたしの一物は、すでに大きくふくれあがっていた。少女はそれをパックリと咥えると、首を揺らして舌を絡めてくる。

けっしてじょうずとはいえないが、その懸命な姿となめらかな感触に、わたしは快感をえる。

「ふぅううん、どう? 気持ちエエ?」

「ああ」

全裸の少女が無我夢中で吸いついてくる。わたしは彼女の髪に指を忍ばせ、腰を振る。

「んんん、んん……」

内頬の粘膜が絡みつき、わたしの包皮が吸いつきでスライドする。

「いいのか、このまま出して」

「え、エエよ」

「よし」

わたしは動きを大きくした。喉まで届くつらぬきに、少女は苦悶の表情を浮かべる。そのまま精液を吐き出すと、彼女はわたしを抜き取り、全部を飲み干した。

「飲んでくれたんだ」

「うん」

ほほ笑む少女。わたしは思わず抱きしめ、唇を重ねた。

そのまま乳房をさぐり、陰部に指を挿入すると、彼女はふたたび大きく悶えはじめた。

「もう、もうエエて、もう」

「挿れてほしいのか」

彼女はうなずく。わたしはあお向けになった少女の脚を割り、十分以上に濡れそぼった部分にめり込ませた。

「ああん!」

大きくこだまする少女の声。あたりは森閑としていて、甲高い絶叫だけがひびく。わたしは抽送をくり返しながら、少女の肉体を堪能した。

幼さからくる締まりのよさ。あふれ出る愛蜜はわたしの下腹を濡らし、ひくつく肉唇が両側からはさみ込む。

内部では膣襞がうねうねとまとわりつき、ぬるみのある感触におおわれる。

「ああん、アカン、また、また変になる。アホになる!」

声をあげしがみついてくる。わたしはそんな少女を抱きあげ、ひざの上に乗せる。つらぬきが、より深くなり、子宮の入り口が先に当たる。

「あううう、アカン、もう、アカン。変になる!」

そういいながらも、彼女は自ら腰を振っていた。わたしは目の前で揺れる乳房に吸いつきながら、全身で少女を感じ取る。

「アカン、また、またくる。もう、もうぉ!」

「ボクも出していいか」

「うん、うん、きて、きて」

わたしは、そのまま少女の内部に精液を吐き出した。彼女はそれを受け止め、痙攣する。勢いのあるほとばしりは何度にも分けてそそぎ込まれ、わたしが脈打つたびに少女も身体を反らせて反応を示した。

その後も、わたしたちは獣のように互いをむさぼった。

早春の草のにおいがし、どこかで鳴く鳥の声が聞こえる。大自然の一部分になったように、わたしと少女は交接をくり返した。

やがて陽も落ち、わたしたちの行為は終わりを告げる。

「ほな、ウチといっしょになってな」

「あ、ああ……」

「きょうは泊まってくれるんやろ。お父ちゃんとお母ちゃんにも話しせぇなアカンし」

衣服を整えたわたしと少女は山からおりた。しかし、道が村里に差しかかろうとした瞬間、わたしは身をひるがえして、その場から逃げ去ったのであった。

あれから50年以上の月日が流れた。連絡先も名前も告げていない少女からは、なんの連絡もない。

卑怯には違いないが、行きずりの男へ簡単に身をまかせる少女のほうにも問題はある。詭弁だとわかっていても、そう考えるしかしかたがない。

それでもあのときの性体験が、いままで生きてきた中で、もっとも素晴らしいものだと思っている。だからこそ、この年になっても、きのうのことのようにおぼえているのだ。

【選者紹介】

長月タケオ(ながつきたけお)

1962年生大阪府出身在住。1988年官能小説誌への投稿でデビュー。

1995年第1回ロリータ小説大賞(綜合図書主催)佳作受賞。

おもな著作『ひとみ煌めきの快感~美少女夢奇譚』(蒼竜社)

『病みたる性本能』(グリーンドア文庫)

『禁断の熟女』(ベストロマン文庫・共著)

『19歳に戻れない』(扶桑社・電子版)

『誘惑する女 熟女たちの悦楽』(九月堂・電子版)

ほか

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【中高年の性告白バックナンバー】

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