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出合いの泉⑧シニアのための夜の会話術「中高年は「笑納」を多用せよ」

もうすぐホワイトデーがやってきます。義理にせよ、戦略にせよ、本命にせよバレンタインに女子からチョコレートをもらった紳士は何かしらのお返しをしなければなりません。

しかしながら中高年男性にとっては、この「女子へのお返し」という行為は、かなりのプレッシャーになります。

なぜなら、チンケなものをお返しすれば馬の糞以下に見られますし、逆に効果すぎる金品をお返しすれば「下心があるのではないか」と疑われてしまう可能性があるからです。

中には「白い日」に因んで、何か「濃厚な白いモノ」でも提供しなければならないのではないかと誤解しているテンパった方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はそんな悩める中高年紳士が女性に自然な形で物品を贈呈することができる魔法の言葉をご提案しましょう。

それは「ご笑納ください」です。

この言葉は本来、ビジネス上で用いられる謙譲語で、相手を尊敬しつつも親しみを込めてモノやカネを贈る時に使われます。

ここで肝要なのはご笑納が「相手に気を使わせない」という意味合いを持ちつつも「相手にひれ伏している」という敬意を表わしているということです。この言葉を添えれば高価なモノでもつまらないモノでも渡した時に後ろめたい気持ちにならなくてすみます。

また、うまく立ち回れば、己のセガレを相手の女性器に「ご笑納」できるチャンスに恵まれるかもしれません。ぜひ使ってみてください。

文責:編集長原田


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