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出会いの泉⑦【シニアのための夜の会話術】どんな猥談も紳士的になる「あの言葉」

中高年男性にとって春は安らぎを与えてくれると同時に危険な季節でもあります。なぜなら「気のゆるみ」から、ついつい女性に「いらんこと」を言ってしまうからです。

この「いらんこと」とは、何を隠そう「猥褻な言葉」です。若い人のソレと違って中高年の猥談は女性にとってはかなり重く受け取られ、ソレはオフィスの人糞や大人の寝小便と同じくらい人をドン引かせる効果があります。ゆえに男も五十路を超えたら、女性と話すときは細心の注意が必要なのです。

しかし、どんなに注意を払っても、気づかぬうちに女性を不愉快にしてしまっていることは、多々あります。特に昭和40年代より前の生まれの方は人を笑わせる手段として「下ネタ」しか知らない人も多く、気づかぬうちに話題が下半身系に移っていることがあります。この習慣はなかなか治るものではありません。

そこで今回はどんな猥談でも知的な会話に変えてしまう「魔法の言葉」をお教えしましょう。

それは話す前に「尾籠(びろう)な話ではありますが」という一言を添えることです。これは「無礼を承知でお話しますが」という意味で、この一節を使うことで、相手には「場の雰囲気を盛り上げるためにあえて下品な話をしているんだな」という印象を与えます。

また、紳士がこのような難しい言葉を使うと若い女性からは羨望の眼差しで見られることもあり、会話は極めて下品であるにも関わらず尊敬されたりすることもあります。お試しを。

文責:編集長原田


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