お色気 めくるめく官能世界へ誘います

テレHテル子の私が愛したマッチングテレホンの怪人たち 第2回「イメージプレイは嫌いです」

読者の皆様、こんにちは。テレHにハマりまくっている30代専業主婦のテル子です。今回は私が一番恥ずかしかったテレHのことを書きたいと思います。

よくも悪くもイヤラしいことって、すぐにブームになったりするじゃないですか。特に昨年は、村西とおる監督の自伝を実写化した『全裸監督』が大ブームになりましたよね。そうなると当然のごとくテレHの世界にも雨後のタケノコのように「村西くさい輩」がバッコすることになります。

しかもそれが「エセ村西」ですから、ひどいのなんの。先日も電話の最中にずーっと「ナイスですね」を繰り返すオジサマがいて、アソコがカラッカラに乾いてしまいました。

でも、それぐらいなら、まだマシなほうでです。

中には「かぐや姫」でも言わないような無理難題を押し付けてくる方がいて、困ってしまいます。つい最近もこんな方がいらっしゃいました。

おそらく声の感じからして年齢は60代だと思うんですが、その方が開口一番、いきなり「村西とおる監督ごっこをしよう」って言ってきたんですね。

「キタキタキタキターッ」

もう、この時点で事故物件っぽいんですが案の定、私に変質者のような要求をしてきたんです。

「まず、右手を見てごらん。親指を人差し指と中指の間にねじ込んで、ギュッと拳を握ってごらん。何に見える? ん? ん?」

ええ、そうです。その方は私に手で女性器を作らせて大喜びしているんです。やっぱり事故物件でした。

思わず「オマ◯コ」って絶叫してやろうとも思いましたが、そこは三十路の貞淑妻。「いやぁ~ん」なんてかわいらしい言葉を返してやりましたよ。そしたらこのジジイが調子にのって、こんなことを言うんです。

「じゃあね、今度はアソコを弄って、気持ちよかったらホラガイを吹いてみようか。グフゥ」

アホか、このオッサン! どこの家庭にホラガイが常備されてるっていうの! 一瞬、ケツの穴から手を突っ込んで奥歯でもガタガタイワしてやろうかとも思いましたが、ついつい私の奥ゆかしさが出ちゃいました。仕方がないのでアソコをいじりながら、お口で「ブォー、ブォブォー」って言ってやったんです。

そしたら、このクソジジイが大爆笑。ケタケタ笑いながら電話を切ったんですよ。その時は恥ずかしくて顔から火が出ましたね。もう絶対「村西プレイ」はいたしません!

【今週の変態出没ダイヤル】

『VIP倶楽部』http://h-sta.com/101/


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