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【今さら聞けない「シニアの夜遊び」基礎知識】年末年始は「素股」を極める

これまでの人生を振り返ってみると、現在の中高年世代は「チ◯コをどこかに挿れること」に異常なまでにこだわってまいりました。

食卓でコンニャクを見つければ切り目を入れて挿入し、戸棚にカップラーメンがあれば、すかさず湯を入れ挿入し、通学や通勤の途中に具合の良さそうな木のウロがあれば、絶えず挿入のチャンスを窺っておりました。

「穴があったら挿れたい」

この言葉が、中高年世代が若かりし頃の共通言語だったといっても過言ではありません。

しかし、令和を迎えた今はどうでしょう。世のオヤジたちは誰も「穴」を見ても反応しなくなってしまいました。ひどい者になるとベレー帽を被りながら「このTENGAとやらは花を活けるのにぴったりだ」などとほざく始末。これには「極めて遺憾」と叫ばざるを得ません。

原因は極めて明快です。オヤジたちは全員、年をとって勃ちが悪くなってしまったのです。良い穴を見つけても肝心のアッチのほうがいうことをきいてくれません。なかには果敢にもフニャマラで挿入を試みるムキもいるでしょうが、穴の入り口でグニャリと曲がったセガレの姿を見た瞬間に、明日への希望さえ失ってしまいます

そんな皆様にオススメしたい夜遊びが「オヤジの頑固素股」です。お相手の女性がどんなに「挿入」をおねだりしても、頑として素股一本にこだわるのです。確かにチ◯コはフニャフニャですが、まるで直球一本で勝負する剛腕投手のようでカッコいいことこの上ありません。

幸い今の日本ではデリやヘルスなどで迂闊に挿入したりすると怖い人が出てきたり、高額な罰金を取られたり、はたまたお縄を頂戴したりと、良いことなどひとつもありませんので、この際、思い切り素股を極めてみるのも良いでしょう。正常位やバック、騎乗位素股はもちろんのこと、もはやAVの中でしか見られないシャチホコや駅弁ができるようになれば「素股マスター」の異名を欲しいままに使うことができ、夜の街から一目置かれること間違いなしです。

しかもそれがフニャチンだというのですから、オゾマシイやら頼もしいやらで嬢たちは股間の震えが止まらないでしょう。

もちろん普段のオナニーも様々な食材相手に素股で楽しんでください。勃たなくても楽しい「性の世界」は皆様に新しい人生の悦びを与えるに違いないのです。

文責:編集長原田