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長月タケオ選「中高年の性告白」第80回 大阪府在住F・Rさん(74歳)の告白【何度でも求めた具合のいい素人売春婦】

このコーナーは官能小説家の長月タケオ氏が一般の中高年読者から寄せられた「性の告白」をご紹介するものです。そこにはシニアである我々同世代が共鳴する「あの頃」の時代背景があり、実体験ならではの生々しい「性の現実」があります。懐かしくも妖艶な古き良き官能の世界をご賞味頂ければ幸いです。編集長

【何度でも求めた具合のいい素人売春婦】

F・R 74歳 大阪府在住

その日、わしは会社の連中と万博見物に来ていた。見物のあとみんなとは梅田で解散し、堺に住んでいたわしは一人で地下鉄に乗り、難波の駅に着いた。けれど、このまま帰るのもなんなので、歌舞伎座の裏あたりで1杯飲んでいくことにした。

わしは狭い一杯飲み屋でしこたま飲んで、いい気分になって駅に向かってフラフラ歩いていた。すると、路地の間の暗闇から手招きする女がいる。

目を凝らして見れば、色の白い、そこそこの美人だ。酔った勢いも手伝って、わしは招かれるままに女に近づいていった。

「お兄さん、わたしと遊んでくれない?」

女は言う。

「いくらだ?」

「これだけ」

女は右手の人差し指を1本立てた。

50年近くも前のことだから1万円は高額。信太山や飛田にいけば、もっと安く遊べる。しかし、女の顔は化粧も薄く、玄人には見えない。どちらかというと、団地に住む若奥さんといった雰囲気だ。

わしは酔った目をこすって、じっくりと女を品定めした。肌の白いのは化粧のためではなく、地の色のようだ。薄い衣装の胸元は、見ているだけでムズムズするほど盛りあがっている。

切れ長の目にぽってりとした唇。背丈は、わしより少し低いくらい。やせすぎでもなく肥えてもなく、年のころなら30前後といったところか。

「どう? 1万円じゃ高い?」

迷っているわしを見て、女は不安そうに言った。

「ホンマに1万円か?」

「本当よ」

「あとから恐い兄ちゃんとかけえへんか?」

「いないわよ、そんな人」

東京言葉をしゃべる女は、じれったさをかくしきれない素振りで言う。

「よし、わかった」

わしがそう言うと、女はうれしそうに笑みを浮かべた。

そのまま連れ込みに入って、先に風呂につかろうとした。すると女は「そんなの終わってからでいいから」といって、いきなりわしに抱きついてきた。

「おいおい」

わしはおどろいて女を見る。すると女は服を着たままひざまずき、わしのズボンをおろしにかかった。

「もうダメなの、我慢できない」

女はわしのパンツもずりおろし、まだ垂れさがったままのセガレを指でつまむ。そして、全部をなぞるように舌をはわせ、ほどよく固くなったところでほお張った。

「おお……」

わしは女の技に思わず声を出してしまった。それは舐る、しゃぶると言うよりも、まさにむしゃぶりつくといった尺八だった。

服が汚れるのもいとわずダラダラとよだれをこぼし、ウグウグと奥まで呑み込み、吸い込み、舌はカリ首や裏筋、サオに絡みついてくる。

「あ、アカンて、出てしまう」

「うんん、いいのよ、このまま出して」

「そ、そやけど……」

「いいの、あなたが満足するまで、いくらでもわたしをイジメていいの、オモチャにしていいの」

そういって女は頭を振り、首を揺らして呑み続ける。わしはとうとう我慢できなくなり、そのまま口の中に出してしまった。

女はいったん口の中にため、そしてコクリと飲み込み、わしを見た。その顔は笑みが浮かんでいて、わしは少しだけおぞましさを感じてしまった。

「さあ、今度はわたしを気持ちよくさせて」

女は、そう言って服を脱ぎはじめる。脱ぎ捨てた服はゆっくりと床に落ち、あらわれたのは、まぶしいような裸だった。

締まった腰つき、長い手脚、白い肌。そしてプックリと盛りあがった乳。

股の間の茂みもかくさずに、女はやっぱり妖しい笑みのまま、わしをベッドに招いた。

わしもその姿を見て、さっき女の口の中で果てたばかりだというのに、ムラムラとした気持ちをおさえきれずにのしかかっていった。

「あん……」

女は小さな声をあげて、わしを迎えてくれた。わしは、その見事な乳にしゃぶりつき、オ×コに手を伸ばした。すると、女のオ×コはいじくりもしていないのに、すでにびしょびしょに濡れている。

「はやく、ああん、はやく、わたしの中に……」

とはいえ、わしはまだ十分に固くなっていない。それでも納めることはできるだろうし、一度出しているから長持ちもするだろうが、そう簡単にこの見事な身体から離れるのは惜しい。

わしはそう考え、女の身体をくまなく舐めつくした。

白い肌はきめも細かくなめらかで、舌をはわせると薄くとろけてしまうようだった。オ×コに顔をうずめて舐ってみても、風呂も入っていないのにイヤな臭いはせず、味も甘露。顔を離して、股ぐらをよく見れば、形は崩れず、色も赤鮭色をしている。

「ああん、はやく、はやくぅ。はやく大きいの、太いの、固いの、ぶち込んで!」

女は大きく身悶えし、狂ったように喘ぎ、わしを求める。肌からは汗が吹きだし、身体全体がぬめりを帯び、甘酸っぱい匂いが立ちのぼる。

わしのセガレはその姿、声、匂いで、これ以上ないほど固く大きくふくれあがる。

「よ、よし」

わしは女の足を両側にひろげて身体を割入れると、あふれる汁でぬるぬるになったオ×コに突き入れた。

「アン……!」

女は唇をかみ、そしてうれしそうな表情を浮かべ、わしのつらぬきを感じ取っていた。

わしは根元まで一気にめり込ませて、おどろいてしまった。女の中は窮屈なほど狭く、微妙にうごめいて、わしを奥へ奥へと吸い込んでいく。そして、奥、中ほど、入り口と三段でわしを締めつけ、その動きが波打ちながら全体をまさぐる。

量の多い女汁のおかげで、抜き差しをはじめるとヌチャヌチャと音がする。それでも抜け落ちることなく、それどころかタコツボのように吸い込んでは、わしのくびれの中にまで膣襞が食い込んでくる。

「ああん、もっと激しく、もっと、もっと」

「こ、こうか」

「いい、気持ちいい、ああん、もっといじめて、メチャクチャにして!」

女に言われるがまま、わしはガスガスと腰を打ちつけた。そのたびに乳がぷるぷる揺れ、白い肌も桃色に染まりはじめる。

わしは女を抱きしめ、ひざの上においた。すると女はわしの肩に手をおき、自分で腰を揺らしはじめる。

「ああん、奥まで届く、届いてるぅン」

見おろせば、女のオ×コにわしが出入りするのがよく見える。目の前にあるやや大き目の乳首は、女の動きに合わせて円を描いている。

わしはそれに吸いつき、女の動きに合わせて自分も腰を振る。

「ヤンヤン、わたし、もう、ああん」

「イクんか?」

「うん、イクイク、きて、いっしょにきて」

「どこに出したらエエんや」

「中、中に出して」

「エエんか?」

「うん、いいの、出して、お願い。ああん、出して、いっぱい、濃いの、濃いのを出して!」

玄人女ならいざ知らず、わしはこの女が素人だというのを見抜いていた。自分の火照った身体を慰めるために、夜の街に立っていたのかもしれない。

だから、中に出してしまうのははばかれた。しかし、女はわしから降りようともしないし、突き放して外に出すのもむずかしい。

「やん、ああん、イク、あんあん、イッちゃうあぅうん!」

女は達し、わしも抱きしめたまま、中にドクドクと吐き出した。女は満足げな表情で全部を受け止め、最後の残り汁まで搾り取ると、やっとわしの上から身体をおろした。

その後、わしは風呂につかり、女も交代で湯を浴びた。わしはカネを用意して服を着ようとしたが、タオルを身体に巻いただけの女は、泣き出しそうな顔でわしを見る。

「どうしたんや」

「もう、終わりなの?」

「え?」

「わたしは、まだ」

「そ、そやけど」

「もっと、ほしい」

子どもがだだをこねるような目で、女はわしを見る。その表情に、わしのセガレは、またムクムクと反応する。

「帰っちゃうの?」

「ホンマにエエんか」

「うん」

女はタオルを自分からはぐと、わしをベッドに押し倒した。

「わたしがもっと元気にしてあげるから。もっともっと、ちょうだい」

甘えた声で女は言う。そして、力のこもらないわしをしゃぶって元気にすると、自分からまたがって中に押し込めた。

「ああん、いい、あなたの、いい、固くて大きい、やん、いい、気持ちいい!」

そのあと3度、わしは女を慰めてやった。

「ありがとう、気持ちよかったわ」

「満足したか?」

「うん、でも」

「でも?」

「次はないから」

意味ありげな言葉を吐くと、女はカネも受け取らず、先に部屋を出ていった。

それから、暇が出来ると難波に出て、わしはあの女を求めて歌舞伎座裏をうろうろした。けれど、女の姿は二度と見つけることはできなかった。

この歳のなるまで、それなりに色んな女をためしてみたが、あの女以上にスケベで具合のいい女はいなかった。人生最高の体験だとも言える。

 

【選者紹介】

長月タケオ(ながつきたけお)

1962年生大阪府出身在住。1988年官能小説誌への投稿でデビュー。

1995年第1回ロリータ小説大賞(綜合図書主催)佳作受賞。

おもな著作『ひとみ煌めきの快感~美少女夢奇譚』(蒼竜社)

『病みたる性本能』(グリーンドア文庫)

『禁断の熟女』(ベストロマン文庫・共著)

『19歳に戻れない』(扶桑社・電子版)

『誘惑する女 熟女たちの悦楽』(九月堂・電子版)

ほか

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