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シニアのための「夜の会話術」第1回 女の子にいつも言いたい「あの言葉」

第1回 女の子にいつも言いたい「あの言葉」

中高年の皆様ならご存知の通り、夜には不思議な魔力があります。そして時としてその魔力は口から発せられる言葉によって紡ぎ出されていることも少なくありません。

実際、夜になると男性は昼間では決して言わないであろう歯の浮くようなセリフを臆面もなく女性に吐き散らしていることが多々あります。

あとから「よくもまあこんな臭いセリフを恥ずかしげもなく次から次へと言えたものだ」と自分で自分に驚いた経験がある方も、一人や二人ではないでしょう。これも夜が織りなす魔力のなせる技です。

反面、夜に男性が発した言葉は昼間以上に重みを増して女性に伝わります。これが未熟な若い男性ではなく40を超えた大人の男性の言葉ならなおさらのことです。

そこでこのコラムでは「女性の心に響く中高年男性の夜の言葉」をテーマに毎回、街の女性たちから聞いた意見を掲載していきたいと思います。

まず記念すべき第1回目はこの言葉です。

「ありがとう」

実は男性も中高年になると女性に対して感謝の気持ちを言葉にすることがなかなかできなくなってきます。

しかし、女性からしてみれば年配の男性から感謝の言葉をかけられることが、意外にもかなり響くようなのです。

なかには「ありがとう」という言葉をかけられたことで「急に相手を異性として意識するようになった」という女性が少なからずいらっしゃいます。しかもこれは若者ではなく、いい年をした中高年が言ったほうが、さらに効果的なのです。

中高年ほど女性に感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。今夜からさっそく使ってみましょう。

文責:編集長原田