【AV女優インタビュー・石原める】清純派アイドルがAVデビュー
【アイドルから華麗なる転身】
記念すべき令和最初の夏に南風のような爽やかな新人さんがソフト・オン・デマンドからデビューしました。
石原めるさんです。
実は彼女、これまではアイドルとして活躍していた絶対的美少女。
この華麗なる転身劇に街の男たちは上を下にの大騒ぎです。
少女時代に歌と踊りで多くの人々に夢と幸せを届けてきた石原さん。
大人の女性になってAV界でもさらに多くの人々に幸せと勇気を与えてくれるに違いありません。
今回当サイトはそんな石原めるさんにインタビューをする機会に恵まれました。
どんな娘なのでしょう。とっても気になります。
まずはAVに転身したキッカケからお伺いしてみました。
【石原めるさんがAVに転身したキッカケ】
これまでファンの目の前で愛くるしさを振りまいていた石原さんが今度は画面の向こうのファンに向けて「大人の魅力」を表現するわけですが、そこにはどんな心境の変化があったのでしょう。
「アイドルもAV女優も『人に夢を与える』という部分では一緒ですが、もっと多くの人に大人の女性として表現できることはないかと考えた時に初めてAVを意識しました。
あと、アイドルがグラビアで活動できる場所が年々、少なくなってきているというのもAVに転身しようと思った理由です。頑張りたくても頑張る場所がないんです。それに22歳は一般的には若いですが、グラビア的にはだいぶベテランの域ですからね(笑)。どんどん若い子も入ってきますし(笑)」
なんともしっかりとしたビジョンを持った娘です。
お話から察するに、しっかりとアイドルとしての職務を全うし、次の表現活動のステップとしてAV女優を選択したというのがコトの真相のようです。この切り替えの早さは誰にでもできそうに見えて、そうそうできるものではありません。
そこに加えて石原さんは何事に関しても全力投球をするタイプでもあるようです。
彼女から少女時代のこんなエピソードを聞くことができました。
「小学校の時に近所の男の子たちと、よく色鬼という遊びをしていたんですが、逃げるのに夢中になりすぎて大ケガをしたことがあるんです。その頃から、たとえ遊びであっても中途半端なことが嫌いな子だったかもしれません(笑)」
いつも真剣。それが石原めるという娘なのです。
その上、とても感受性が高いのも彼女の魅力です。
「自己分析すると感情移入しやすいタイプなんじゃないかと思います。よくテレビを見ていて泣いてしまうことが多々あるんです」
学生時代はバトントワリングもしていたという石原さん。このことから「人に見られるのも好き」なタイプであることも推察されます。
全てを総合すると、大変な逸材がAV界に入ってきたことになります。
しかし、そうは言ってもAV界ではまだヨチヨチの新人さん。
やる気と素質は完璧ですが、肝心のエッチのほうはいかがなものでしょう。
AV女優さんとしては実はソコが一番大事なのです。
【石原めるさんのエッチの資質】
アイドルからAV女優さんに転身した石原さん。
昔から「好きこそものの上手なれ」とはよく言いますが、そもそも石原さんはエッチなことは好きなんでしょうか。
「実は、これまであまりエッチなことは経験していないんです。だから好きか嫌いかと聞かれても、あまりよくわからないというのが正直なところです。でも、決して嫌いではないことだけは確かです。むしろこの世界でどんどんエッチの才能を伸ばしていきたいですね」
なんとも前向きなお言葉。しかも、エッチに関してはウブで素人というのも好感が持てます。
そんな娘がどんなことにエロを感じるのか興味津々です。
さっそくお伺いしてみました。
「女の子が潮を吹いている姿にとてもエロスを感じます。最近見たAVで『ハメ潮』が出ている女優さんを見たんですが、すごくエロかったですね。思わずネットで『ハメ潮の出し方』を検索しちゃいました(笑)」
とても期待の持てる発言です。しかも検索してしまうところが、真面目で何事にも一生懸命な石原さんの人となりを表しています。
そうなると石原さんご自身の「潮加減」が気になるところです。
「実は今回のデビュー作で初めて潮を吹いたんです。でも理想の量はでませんでしたね(笑)。すごく気持ちよかったですけどね。あ、中でイケたのもこの作品が初めてだったんですよ」
AVデビューと同時に新たな性感も開花してしまったようです。
しかしながら「理想の量が出なかった」とは、どこまで全力投球の娘なんでしょう。
それに最初の作品から「中でイケた」ということはエッチの資質も抜群なようです。
これからの成長に非常に期待が持てます。
実際、初めての撮影で彼女は何を感じたのか、さらに突っ込んで聞いてみました。
【石原めるさんの初めてだらけの撮影現場】
何事も最初が肝心とは言いますが、彼女はデビュー作に出演してどんな感想を抱いたのでしょうか。
「とにかくスタッフさんが暖かかったんです。これまでの人生で、こんなに人に暖かくされたことはありません。あと、やっぱりプロの男優さんは凄いなって思いました」
当たり前のことですが、よくよく考えれば普通の女の子がプロの男優さんと絡むことなど滅多にありません。
ウブな彼女はプロ男優さんのどんなところに凄さを感じたのでしょう。
「まず、カメラに対してどう動けばいいかを絶えず考えていて、しかもそれをとっても自然にリードしてくれるんです。まるで社交ダンスを踊っているようでした」
さすが元アイドル。カメラ映りから男優さんの凄さがわかるなんて、他の女優さんとは見るポイントが違います。
「あと、現場を『はしご』している男優さんがいるんですよ。しかも、精子を出す量を調節することができるんですって。びっくりです」
男優は射精管理ができるなんて、長いことAV取材をしていますが、初めて聞きました。最近は小便の調節もできなくなっている記者としてもびっくりです。
さて、そんな石原さんが、今回の撮影で「一番恥ずかしかったシーン」はどこなんでしょう。
「もちろん全部恥ずかしかったんですが、一番恥ずかしかったのは『初脱ぎのシーン』ですね。たくさんの人が見ている前で裸になるって、冷静に考えると人生でそうそう経験できることじゃありませんしね(笑)。
他にも恥ずかしいシーンはいっぱいありましたけど、実のところ脱ぎのシーン以外は激しすぎて絶えず放心状態だったんですよ。だからあまりハッキリ覚えていないんです」
デビュー新人らしいウブで率直なご意見。デビュー作ではそんな放心状態の彼女を心ゆくまで見ることができそうです。
【石原めるさんのエロスイッチが入る瞬間】
デビュー作ではほとんどが男優さんにリードしてもらった石原さんですが、AV女優さんとして羽ばたくためにはそれだけではいけません。
そこで次は彼女の「攻め」のエッチについて聞いてみたいと思います。
その前に彼女がどんな瞬間にエロのスイッチが入るのかをお伺いしてみました。
「一番、興奮するのはキスする直前の雰囲気ですね。これが私にとっての1つめのエロスイッチです」
いいですね。まるで少女漫画に出てくるようなエロくて美しい光景が浮かんできます。
「次に興奮するのはキスをしている最中に相手がベルトをカチャカチャ外している音が聞こえた瞬間です。これが私の2つめのエロスイッチです。以上です」
んん? 1つめのエロスイッチはさておき、2つめのエロスイッチは少し様子がおかしいですね。石原さんの話だけ聞くと、かなりテンパった男が想像されます。
「うふふ。そうですね。でも私を求めて興奮してる男の人の姿って『かわいい』って思えちゃうんですよ」
なるほど。男性のテンパっている姿も時として女性のエロ心に火をつけるんですね。覚えておきましょう。
さて、だいぶトークもあったまってきたところで、いよいよ石原さんの「攻め」の部分をお伺いしてみましょう。
ぶっちゃけ、フェラは好きなんですかね?
「フェラチオは好きですよ。舐める行為は全般的に好きです。だからオチンチンだけじゃなくて乳首を舐めるのも大好きです。あと時々、男の人を噛みたくなる瞬間もありますね。噛みたいし噛まれたい。そういう時の男の人の顔を見るとすごく興奮します。そういうこともあってでしょうか。今回の撮影で相手の顔がよく見える騎乗位が好きになりましたね」
なんと。石原さんたら意外なことに「攻め」もかなり積極的です。
これは将来、かなりの有望株です。
実際、デビュー作にも、そんな彼女の「攻め」の片鱗がところどころでうかがえます。
ここで、快活60の読者の皆様だけに、彼女がどの場面で一番濡れたのかこっそりお教えしましょう。
「男優さんにブラをずらされて乳首を舐められたシーンが一番濡れましたね。よくみていただくと、そこでエロのスイッチが入ったのがわかりますよ(笑)」
是非、デビュー作で確認してみてください。
最後に石原さんに快活60恒例の「好きなオジサンのタイプ」と「苦手なオジサンのタイプ」をお伺いしてみました。
「好きなオジサンは優しくてフレンドリーなオジサンです。苦手なオジサンはお説教をする方ですかね。私、褒められて伸びるタイプなんで、小さなことでも褒めてくれるオジサンに魅力を感じてしまうんです」
皆さん、大型新人・石原めるさんのこれからの活躍に大注目です。
取材&記事:編集Y
【石原めるさんのデビュー作のサンプル動画とお求めはコチラ】
『石原める 絶対的アイドルAV DEBUT』(SODクリエイト)
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STARS-106
【石原めるさんのプロフィール】
石原める(いしはらめる)
▷T153-B85W58H86
▷生年月日=1997年7月4日
▷出身地=愛知県
▷趣味=買い物、寝ること、アニメ鑑賞
▷特技=バトントワリング、テニス
【久留木玲さんのプロフィール】
久留木玲(くるきれい)
▷T156-B83W59H85
▷生年月日=2000年12月12日
▷出身地=宮城県
▷趣味=ホットヨガ、料理
▷マッサージ
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