お色気 めくるめく官能世界へ誘います

長月タケオ選「中高年の性告白」第36回 千葉県在住Y・Kさん(72歳)の告白【愛液こそ回春の妙薬】

このコーナーは官能小説家の長月タケオ氏が一般の中高年読者から寄せられた「性の告白」をご紹介するものです。そこにはシニアである我々同世代が共鳴する「あの頃」の時代背景があり、実体験ならではの生々しい「性の現実」があります。懐かしくも妖艶な古き良き官能の世界をご賞味頂ければ幸いです。編集長

【愛液こそ回春の妙薬】

Y・K 72歳 千葉県在住

学校も満足に出ず、働きに働いて会社を立ちあげた。何度か危ない時期もあったが、どうにかこうにか倒産もせず、いまにいたっている。

しかし長年の無理がたたってか、60代半ばで病魔に襲われた。さいわいガンではなかったので、長期療養で命は取りとめた。

それを機会に経営は息子にまかせ、悠々自適の生活を送っている。しかも、すこぶる体調は良く、酒は飲むし、肉は食うし、スポーツクラブにも通っている。

実は、それにはわけがあった。

入院しているとき、わしの世話をしてくれたのは若い看護婦だった。背は低いが肉づきのいいトランジスタグラマーで、ナース服の胸もとは、はち切れんばかりに盛りあがっていた。

とはいうものの、そのころのわしは、寝返りを打つのも億劫なほど弱りきっていた。すぐそばにピチピチした肌や乳や腰や尻があるというのに、手を伸ばすこともできなかった。

「体力さえつけば、すぐに退院できるって先生もいってますよ」

そういって看護婦は、まずい飯を無理やり食わそうとするが、美食家でならしていたわしは、病院の食事など喉も通らない。

「食べなきゃダメですよ」

彼女は心配そうにいってくれるが、無理にほお張り飲み込んでも、全部を平らげることはできない。食べないから体力はどんどん落ちていく。日に日に身体が弱っていくのが自分でもわかる。

「も、もう、終わりかな……」

わしは、そんなことまで口走るようになっていた。

看護婦は、わしをいつも心配そうに見つめてくれた。その憂いある表情が、ときにはわしを興奮させてくれる。とはいえ、命の灯火すらいまにも消え果そうな状態。何をどうすることもできはしない。

「大丈夫ですよ。そうだ、何か食べたいものはないですか?」

「酒とタバコと肉」

「それは無理です」

「じゃ、じゃあ……」

わしは冥土の土産にと、思い切って彼女に頼んでみた。

「看護婦さん、アンタの乳をしゃぶらせてくれ」

看護婦は驚いた。当たり前だ。わしは罵声を浴びせかけられるものだと覚悟した。しかし看護婦は少し困った表情を浮かべながらも、承諾してくれたのだった。

「わたしで元気になってくれるのなら」

そういって彼女は制服を脱ぎ、胸をはだけ、ブラジャーを取った。露出されたのはほれぼれするほど形の整った乳房だった。

豊満だが垂れることもなく、色は乳白色で乳首も小さ過ぎず大き過ぎず、咥えて転がすにはちょうどいい形をしている。

「ど、どうぞ……」

かすかにほほを赤らめながら、看護婦は乳飲み子に含ませるようにわしに乳豆を与えてくれた。

わしはチューチュー音を立てて吸った。看護婦は感じるのか、ひとみを閉じて唇を半開きにする。わしも身体の中から力の沸き起こってくるのがわかり、そうなるともっと彼女をもっと堪能したいと考える。

「か、看護婦さん」

「はい」

「喉が渇いた」

「じゃ、じゃあ、お水を」

「いや、アンタの甘い汁が飲みたい」

「え?」

「アンタの愛液をすすってみたい」

大胆な言葉だった。もちろん彼女は躊躇する。それでもわしは、息も絶え絶えに訴える。

「アンタの蜜が飲めれば、わしは死んでもいい」

「そんなこと、いわないでください」

「じゃあ、死にはしないが、生き返るには、元気になるにはアンタの……」

看護婦は少し考えていた。けれど、意を決したように身体を起こすと、スカートをまくりあげてパンティを脱いだ。

「ど、どうぞ」

わしの顔にまたがり、看護婦は陰部をさらした。その、濃い桜色に染まった部分にわしはしゃぶりつき、舐る。

「あ、やん」

最初はかすかだった潤いも、わしが舌を伸ばして探り続けるとねっとりとした蜜がとろりとあふれ出てきた。わしは夢中になってすする。

「やん、あ、ダメ……」

看護婦は、身をのけ反らしてよがり始めた。わしは飽きることなく蜜を飲み込んでいく。

「やああん、そこ、いやん、あん、だめぇ、やああん」

わしの舌技で看護婦は達したようだった。わしも久々に味わう愛蜜の味に、生きる活力を取り戻したのだった。

それからは毎日のように、看護婦の蜜を飲んだ。さすがに一物は大きくふくれあがらないが、看護婦は時々、なかば力のこもったせがれをほお張ってくれた。

そのかいあってか、わしは元気を取り戻し、無事退院した。しかし家に戻れば、もはやあの看護婦の、いや女の汁を飲むことはできない。女房のしわくちゃマ○コ なんて、見るのもイヤだ。

しばらくは我慢していた。だが、仕事もしないで一日中家にいると体力は損なわれ、気力も失われる。

「このままじゃ、また、病院に……」

再入院して、あの看護婦のマ○コ汁味わえるのであればいいが、担当が代わるかもしれないし、新しい看護婦が飲ませてくれるとも限らないし、飲ませてくれるといっても、こちらから断りたくなるような女に当たるかもしれない。

「ならばいっそ……」

わしは街に出て、飲ませてくれる女を探すことにした。

こういうことに応じてくれるは、やはり商売女だ。わしはまず、ソープランドに出かけた。社長時代にも何度か足を向けたことはあるが、全部が取引先の接待だったので、自腹でしかも一人で出向くのには多少恥ずかしくもあったが我慢した。

「いらっしゃいませ。綾香です」

あてがわれたのは20代半ばほどの、目のクリッとかわいい女だった。

わしは緊張しながら服を脱ぎ、身体を洗ってもらった。綾香はわしの一物を舐めたり、いじくったりするが十分に勃起しない。

「いや、いいんだ、無理はわかってる」

「でも」

「その代わり頼みがある」

「なんですか?」

わしは彼女に愛液を飲ませてくれと頼んだ。

「え?」

「だから、アンタのアソコから出る蜜を飲ませてほしいんだ」

綾香は驚きながらもうなずいてくれた。

マットの上で、綾香はわしにまたがりオ○ンコをさらした。

「恥ずかしいなぁ」

そういいながら、勃起しないわしをしゃぶってくれる。わしは綾香の部分に顔を押し当ててすする。

「あ、あ、あ」

舌をねじ込むと、部分から蜜がにじみ出てきた。わしは飲み干しながら、まんべんなく穴の入り口を探る。

「やああん、だめぇ、お客さん、感じちゃう!」

綾香は絶叫し、わしも満足をおぼえながら、止めどもなくあふれ出る愛液を飲み込んだ。

綾香の蜜で元気になったわしは、最後に彼女を堪能し店を出た。そんなことが何回か続いた。

何度も女の蜜を飲んでいると、人によって味の違うのがわかってくる。総じて商売女の蜜は粘度が低く、味も薄い。たぶん、しょっちゅう垂れ流しているからだろう。そこで、素人とはいえないが、スナックやクラブのホステスを誘って見ることにした。

「いやだぁ、勘弁してくださいよ」

ホステスたちはそういうが、金をはずむといえば乗ってくる。ちゅうちょしていても、札束を見せると目の色を変える。そしてわしはホテルに連れ込み、思う存分、飲み干すのだった。

ここまできてしまうと、今度は素人女を試してみたくなる。だが、ソープの女やホステスと違い、はたして金でなびいてくれるのかどうか疑問だ。けれど噂に聞けば、大学生や主婦までも、援助交際と称して身体を売っているらしい。

金は払うが、何もセックスが目的ではない。わしは、それらしい女が集まる繁華街を物色する。

「おじさん、暇?」

そんなとき、一人の女子学生が声をかけてきた。パンツが見えそうなほど短いスカートをはき、若いのに媚を売る目つきをしている。

「いくらほしいんだ?」

「これだけ」

「じゃあ」

わしは彼女の示した金額に、1万円上乗せした。

「え、いいの?」

「ああ、その代わり」

わしは愛液を飲ませてくれるよういった。

若い女の蜜は、甘くてとろとろしていて極上だった。しかし、どことなく小便くさい。じゃあ主婦はどうだ、スポーツクラブで鍛えている女はどうだと、手当たり次第、誘ってみる。女たちは金に目がくらみ、面白いように近寄ってくる。何もホテルにしけこむことはない。その辺の便所でも、飲ましてくれるのならわしはいとわない。

このごろのわしはすこぶる元気だ。肌艶もいいし風邪ひとつ引くことはない。ただ、妙なことをしていると感づいたスポーツクラブは、わしを辞めさせ、行きつけのスナックでも出入り禁止にするところも出てきた。

それでもわしはめげない。金はたんまりある。これからも女の愛液をすすって飲んで、100歳まで生きてやろうと思っている。

【選者紹介】

長月タケオ(ながつきたけお)

1962年生大阪府出身在住。1988年官能小説誌への投稿でデビュー。

1995年第1回ロリータ小説大賞(綜合図書主催)佳作受賞。

おもな著作『ひとみ煌めきの快感~美少女夢奇譚』(蒼竜社)

『病みたる性本能』(グリーンドア文庫)

『禁断の熟女』(ベストロマン文庫・共著)

『19歳に戻れない』(扶桑社・電子版)

『誘惑する女 熟女たちの悦楽』(九月堂・電子版)

ほか

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