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2019.11.13

【祝・世界平和】若者たちの意外な国際交流

東京オリンピック・パラリンピックを前にして、スポーツの世界では様々な「国際親善」が行われています。

たとえ、言葉は繋がらなくとも異なる国同士の人たちが同じスポーツで汗を流すことは大変良いことだと思います。

そういえば以前、出版業界のセミナーで、ある講演者がLCC(格安航空会社)のPeachに関するとても面白い話をしてくれたことがあります。

その方が言うにはPeachの社長が格安航空会社を作ったのは「世界から戦争を無くしたかったから」だと言うのです。

最初にその話を聞いた時は、格安航空会社と戦争が無くなることが、どこでどう繋がるのかさっぱりわかりませんでした。

しかし、その理由を聞いて目からウロコが落ちる思いでした。

答えは、飛行機の運賃が安ければ若い人がいろんな世界に行けるようになって、様々な国で友達を作ることができるからだそうです。

つまり、日本の若い世代の人たちが世界中に友達を作れば将来、戦争なんて起こらないという理論です。

確かに諍いごとはゼロにはならないかもしれませんが、友達同士であれば「殺し合い」という最悪の自体だけは避けられそうです。

実は、これと同じような話を昨日取材したAV女優さんから教えてもらいました。

その女優さんは、とにかくゲームが好きで、朝から晩まで暇さえあればゲームをしているらしいのですが、時々「オンラインゲーム」をすることがあるそうです。

ご存知の方も多いとは思いますが、オンラインゲームとは、ネット上で繋がった知らない人同士で一緒にゲームを楽しむアレです。

これだけなら昔からあるオンラインゲームと同じなのですが、驚いたのは今どきのオンラインゲームはお互いに「会話をしながらできる」というのです。

どういう仕組みになっているのかは、恥ずかしながらよくわかりませんが、要は日本はもちろん、世界中の人たちと会話をしながらゲームをすることができるというのです。

このゲームについて、その女優さんからこんな話を聞くこともできました。

「海外の人たちと一緒にゲームをやるときは、お互いに何を言っているのか全くわからないんですけど『楽しい』っていう思いは伝わります。あと、背後に生活音とかも聞こえてくるので、妙な親近感が沸きますね。時々変な人もいますけど、すぐに仲良くなれますよ」

ひと昔前などは、親から「ゲームばかりやっているとそのうちシッポが生えてくる」などと脅されていましたが、現在はゲームが「国際交流」の役割を担っていました。これは間違いなく「世界平和」につながるはずです。

もし、興味のある方は身近にいる若者に聞いてゲームを通じた国際交流をやってみてはいかがでしょうか。様々な国のいろんな友達ができるかもしれません。

文責:編集長原田