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2019.10.19

【シニアの映画鑑賞】あの問題作の第二弾が完成

昨年この快活60でもご紹介し、世の中を喚起と驚愕の渦に巻き込んだ映画『クライングフリーセックス』

当サイトはその第二弾が完成しているという情報をキャッチしました。

それが『クライングフリーセックス ネバーアゲイン』です。

情報を提供をしてくれたのは、なんと第一弾のヒロインを演じた合アレンさんです。

当然監督は第一弾と同じく鬼才・岩崎友彦氏

幸運なことに快活60取材班は一足先にその全貌を拝む機会を許されました。

ここで、第一弾の『クライングフリーセックス』をお忘れの方のために簡単なあらすじを記載いたしましょう。

【前回あらすじ】

ある秘密組織に潜入中のコブラとナオミ(合アレンさん)。作戦遂行の朝につい盛り上がって性交し、抜けなくなってしまう。つながったまま敵と戦う二人。果たして無事乗り切れるのか? 映画史にかつて描かれたことのない事態がジェットコースターのように展開する怪作。最後には秘密組織の総帥・ギドラとの衝撃的な結末が待ち受ける。

今回もコブラとナオミのペアは健在。第一弾同様、コブラを演じるのは総合格闘家のマイケル・ファンコニさんです。

そんな第二弾はいきなり知らない男がポコチンの強制手術を受けている衝撃的なシーンから始まります。一見、新手の包茎手術かと見まがいますが、なにしろその光景はまるで『仮面ライダー』の本郷ナニガシがショッカーに改造手術を受けているような有様なのです。

しばらく腰を抜かしながら様子を見ていたところ、ポコチンの手術を受けていた男は散々苦しんだ挙句、あえなく絶命してしまいます。本来ならここでとんでもない改造人間が完成しなければならないはずですが、死んでしまったので元も子もありません。愕然です。このままでは下品極まりない上に先に進めません

するとどうでしょう。ボスらしい男が現れて、こともあろうに凶器をちらつかせながらオペをしていた医師を脅迫し始めたではありませんか。どうやら手術の失敗をなじっているようです。あまりの恐怖に小便を垂れ流しながら怯える医師。たかだかポコチンのオペをしくじったことが、なぜそれほどの一大事なのか、この時点ではまったくわかりません。

そして急にシーンが変わります。

そこは米国のパン屋さん。設定は米国ですが、なぜか沢山の日本人熟女で賑わっています。おそらく「大人の事情」でアメリカ人の熟女をキャスティングできなかったのでしょう。それでも頑張って日本の熟女達が英語でセリフを紡いでいるのですが、ここで衝撃的な事実が判明します。

なんと、パン屋さんの店員が第一弾で敵の総帥だったギドラなのです。しかも一緒にコブラも働いています。いったい何があったというのでしょう。意味不明のまま、またもやシーンは急に変わります。

するとどうでしょう。今度は女がどこかのホテルで大男の上に跨って騎乗位で激しく腰を降っているのです。女はかなり激しいセックスがお好きなようで、感極まって大男の首を絞めたりしています。そしてその女こそ、第一弾のヒロイン・ナオミだったのです。

タマキンの手術とパン屋さんと騎乗位。一見、まったく無関係なシーンですが、この点が次第に線になって物語の深淵へとつながっていきます。前回同様、まるでジェットコースターに乗っているようなストーリー展開で息つく暇がありません。

さらにここで第一弾とは異なる「ある異変」に気づきます。

出演者の数が大幅に増えているのです。

おそらく第一弾がヒットしたことで予算に余裕ができたのでしょう。仲間が増えたことで人間模様はさらに複雑に絡み合い謎が謎を呼んでいきます。

第一弾は15分の短編映画ながら東京、横浜、名古屋、大阪で公開されて大反響となりました。

しかも、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ『ブリュッセルファンタスティック国際映画祭』でスタンディングオベーションまで受けたいわくつきの作品です。

こうなると第二弾はさらに恐ろしいことになること請け合いです。

実際、私もこの映画を見た後、いろんな意味で体の震えが止まりませんでした。

次は皆様がご自身の目で鬼才・岩崎友彦監督の映像世界に触れてください。

【予告動画はコチラ】

文責:編集長原田

【クライングフリーセックス第二弾公開情報】

公開期間:2019年11月9日(土曜日)~11月15日(金曜日)

上映時間:連日18時45分~

上映場所:東京新宿K’s cinema

料金:1000円