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2019.10.14

【事後報告】台風の夜の風俗

10月12日、これまでにないほどの巨大台風が日本列島に上陸。この事態に交通機関は調整運転や運休が相次ぎ、多くの店舗が休業を余儀なくされました。

テレビでは緊急速報が鳴り続け、アナウンサーは緊迫した表情で避難情報を繰り返す始末。多くの方が不安な夜を過ごしたことでしょう。

しかし、なかにはいつも通りの「欲望丸出しの土曜日」を過ごした方もいたようです。

そうです。風俗遊びです。

この日、大多数の日本人は避難や防災準備に右往左往していましたが、ごく一部の野郎どもはポコチンを握りしめながら右往左往していたというのです。

なんてタフな野郎どもなんでしょう。もはやタマキンに脳ミソがあるとしか思えません。

しかし、そもそもこんな日に風俗なんて営業しているのでしょうか。

事情通にお伺いしてきました。

「箱型風俗でいえば吉原はほとんどのお店が臨時休業でしたね。そもそも、風俗は台風や地震などの自然災害に弱いんです。こんな日には滅多にお客さんは来ませんからね。でも派遣型のデリヘルの中には元気よく営業していたお店もあったようですよ」(事情通)

事情通によると、都内の風俗の7、8割がたは臨時休業、もしくは早めに店じまいをしたそうですが、2、3割のお店は雨にも負けず、風にも負けず男達のザーメンを搾り取っていたというのです。

客もさることながら、嬢も大したものです。

デリヘルならば、おそらく送迎は車だと思いますが、道路は戒厳令並みの交通規制が敷かれています。雨風も激しいため、どこから何が飛んでくるかもわかりません。道路状況も悪いため、いつも通りのスピードを出すこともできないでしょう。目的地まで辿り着くには相当の困難が予想されます。

それなのに玄関のドアを開けた瞬間に「チェンジ!」などと言われたら、どうしたら良いのでしょう。目も当てられません。それでも嬢たちは客の元に向かうのです。ここまでくると、鋼の精神を持っているか、どうかしているかのいずれかです。

もっと悲惨なのは「待ち合わせ風俗」でしょう。

どこで待ち合わせても嬢は命の危険にさらされることになります。

客のほうだって、無事に辿り着く保証はありません。

嵐の中で散々、待った挙句、ようやく巡り合ったとしても、その場で「チェンジ!」を宣告されたりなんぞしたら、あまりの衝撃に小便を漏らしてしまうことでしょう。

ことほど左様に台風の日の風俗は悲惨なことばかりですが、こんなメリットもあるようです。

「このような日は、いつも予約でいっぱいの人気嬢が指名しやすくなります。今回の台風でも、長年指名し続けてようやくお目当の嬢とプレイができたなどという喜びの声もチラホラ聞こえていております」(事情通)

どうやら、何よりも恐ろしいのは人間の性欲のようです。

文責:編集長原田