街角ニュース ほぼ毎日更新!街角のニュースをお届け

2019.09.30

【直前予想】消費増税で起きるかもしれない最悪の事態

いよいよ明日から消費増税が実施されます。

数日前からテレビのワイドショーが「増税前の駆け込み買い」を報道していますが、映像を見ると街の商店は上を下にの大騒ぎです。

皆様もご存知の通り、今回の「駆け込み騒動」の裏には「軽減税率」という制度が大きく絡んでいます。

実際、明日からは8%のまま据え置きされる商品と税率が10%に上がる商品が陳列棚に混在するわけですが、わかりづらいことこの上ありません。

簡単にいえば、飲・食料品と新聞は8%、それ以外の商品は10%ということになるらしいのですが、なぜか子育ての必需品だったりするオムツは10%、「明るい家族計画」に必要なコンドームも10%だったりします。

どう考えても私には両方とも新聞以上に「日々の生活に必要なモノ」に思えてしまいます。

なのに税率は消費者に有無を言わさず10%に上がるのです。

それでいて、増税分を「子育て世代のために使う」というのですからワケがわかりません。

そのほかにも政府は増税分を「社会補償費に使う」とほざいているのですが、当然、老人用のオムツも10%と増税の対象です。

たかが2%の上昇ですが、介護の負担を少しでも減らしたいと思っている家庭からすれば、たまったものではありません。

こうなったら、腹いせに新聞紙でオムツでも作ってやりましょうか。

なんなら一か八かで新聞紙でコンドームを作ってみるのも良いでしょう。

さらに、女性にとっては絶対的な必需品である生理用品も10%だというのですから、この際ナプキンもタンポンも新聞紙で作るべきかもしれません。

しかも、その新聞でさえも家に届けられる定期購読の場合は8%ですが、駅の売店やコンビニで買ったものには10%の税率が付与されるらしいのです。

ここまでくると、まったく増税の意図が読み取れません。

これは誰から金を取り、誰を救済するための増税なんでしょうか。

考えれば考えるほど政府にいいように踊らされているような気がします。

この状況は明らかに中国の故事の「朝三暮四」と同じです(この四字熟語の意味は皆さん自身で調べてください)。

我々国民は政府に猿以下にしか扱われていないような気がしてなりません。

当然、このワケのわからん増税ルールに私以上に怒り狂っている方も少なくないでしょう。

そんな怒りに満ちた人々が政府にどんな仕返しをするかを考えていたら、どんどん恐ろしい妄想が湧き上がってきてしまいました。

例えばこうです。

怒り狂った子育て中の主婦たちが徒党を組んでクソ付きのオムツ(税率10%)を国会や税務署に投げつける。

爺さんと婆さんが政府の施設に入り込み、これまたクソ付きオムツ(税率10%)を廊下や階段に脱ぎ捨てる。

嫁入り前の娘や人妻たちが経血だらけのナプキン(税率10%)を政府専用車や要人に投げつける。

そうなると、我々オッサンたちも何かしなければならない衝動に駆られるでしょう。

元気な方のなかには「使用済みのコンドーム」(税率10%)を政治家に投げつける者が出てくるかもしれません。

妄想が現実にならないことを祈るばかりです。

文責:編集長原田