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2019.08.29

【特集】オッサンと防災

イマドキの若い人たちは、どのように感じているかはわかりませんが、我々中高年は「9月1日は何の日?」と聞かれれば、ほとんどの人が「防災の日」と回答すると思います。

これは小さい頃から防災意識を植えつけられた結果でしょう。

実際、我々が小学生の頃は9月1日になると、そこかしこで大規模な「防災訓練」が行われていました。

私が通っていた小学校でも、普段から「防災ずきん」をケツの下に敷き、ことあるごとに防災訓練をしておりました。

そういえば、あの防災ずきんは今、どうなっているのだろうと「アマゾン」で検索してみたところ、とてつもない進化を遂げていました。

コレです。

https://www.amazon.co.jp/防災グッズ-カバー-防災頭巾-セーフティクッション-日本防炎協会認定品/dp/B07N3BJX4Q/ref=sr_1_5?hvadid=286391027960&hvdev=c&jp-ad-ap=0&keywords=amazon+防災頭巾&qid=1567033581&s=gateway&sr=8-5

まるで宇宙飛行士が着用するようなデザインに加え、耐熱耐火アルミ加工。おまけに特殊フィルターの防塵マスクも装備されています。

「被ると音が聞こえない」という従来の防災ずきんの弱点も克服され、食い物の汁やクソを垂れ流してもすぐに拭き取れる素材が採用されているようです。

唯一の難点は屁をした時に吸収しない素材だと思われますので、スカした瞬間に周辺に直で異臭を撒き散らすことになります。

また、シャレオツな紳士のためにシックなカバーのついた防災ずきんもありました。

https://www.amazon.co.jp/ハッピークローバー-日本製【背もたれタイプ】【ざぶとんタイプ】-濃紺防災頭巾カバー【低学年~大人用】-持ち手付き-bousai-2way/dp/B00S7UKPH8/ref=sr_1_16?hvadid=286391027960&hvdev=c&jp-ad-ap=0&keywords=amazon+防災頭巾&qid=1567033581&s=gateway&sr=8-16

背もたれタイプであることに加えてカバンのように手持ちのグリップもついているので「自分だけ助かりたい」と願う方はいつでもどこでも持ち歩くことができます。

さて、防災といえば、ずきんだけあっても不十分です。

大切なのは「どのように行動するか」でしょう。

思い出してください。昔は「地震」といえば、すぐに机の下に潜ったと思います。

また、このような有事のために自分の机の下は常に綺麗にしておかなければなりません。

さっそく、私も机の下のエロビデオやエロ本を片付けました。

潜ってみましょう。

タイヘンです。体が硬くて潜れません

もし天井が落ちてきたらペッチャンコです。

生き残るためにも普段から柔軟運動をしておかなければなりません。

そういえば、ほふく前進はできるでしょうか。

やってみましょう。

タイヘンです。腹がつかえて思うように動けません

カメ以下です。

これも平素より練習しておかなければならない課題でしょう。

そのほかにも非常口の確認やら避難場所や避難経路の確認やらと、中高年は確認しなければならないことがたくさんあります。

年をとると自分が思った以上に動けませんので、絶えず防災意識を持っておくのが得策といえましょう。

なにしろ、女性や子供、お年寄りと違って中途半端なオッサンは誰も助けてくれないのです。

そして一番やってはいけないのが「足手まとい」になることです。

この歳になると災害時にも関わらず、いろんなものを持ち出そうとするオッサンが増えてきますが、常日頃からリュックひとつで逃げ出せる準備をしておかなければなりません。自分の身は自分で守ることが肝要です。

また、就寝時にも絶えず枕元に着るものを用意しておきましょう。全裸で寝ている方は下手をすると「変態」というとてつもない二次災害を引き起こす可能性もあります。

中高年だからこそ、9月1日の防災の日を契機に改めて防災意識を高める必要があります。

たとえラブホや風俗にいても頭の片隅に「防災意識」を留めておきましょう。

文責:編集長原田