街角ニュース ほぼ毎日更新!街角のニュースをお届け

2019.08.15

お盆の思い出「田舎の三面鏡」

お盆になると毎年思い出すことがあります。

それは家のはなれにあった「三面鏡」のことです。

今となってはほとんど見なくなってしまった三面鏡ですが、ひと昔前は多くの家庭にありました。

その三面鏡が我が家では、ひときわ邪悪な異彩を放っていたのです。

仏壇と同じ部屋にあったためにそう見えたのかもしれませんが、三面鏡を開くといつも自分以外の誰かに見られているような気がしました。

特に私の場合は「仏壇返し」なるオナニーに興じていたので、余計にそう感じたのかもしれません。

※仏壇返しに関してはこちらの記事をご参照ください。

https://kaikatsu60.com/news/20190721/

さて、この三面鏡ですが、恐怖を感じていたのは私だけではないようです。

ネットで検索すると、様々な都市伝説が出てきます。

特に三面鏡の左右の面を向き合わせる「合わせ鏡」をすると、あの世の扉が開くと言われています。

実際、合わせ鏡は「霊の通り道だ」という噂も多数、掲載されています。

13番目に見える顔が「自分の死に顔だ」という説もありました。

なかには世にもオゾマシイ恐怖動画を投稿している方もいらっしゃる始末。

こうなると、絶対に夜中に近寄るわけには行きません。

確かに三面鏡の前に座ると異次元に飲み込まれそうになる錯覚に陥ります。

そういえば、神社の御神体は「鏡」が使われているではありませんか。

よもや、鏡の前で妙なことは絶対に悪いことはできないのです。

なぜなら、家にある鏡の中には自分の「守護霊様」が住んでいるかもしれないからです。

特にこの時期は自分のご先祖様もいらっしゃるかもしれません。

こんなことを言うと私の頭が暑さでおかしくなったと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、半分そうではありません。

その証拠に、鏡を大切にする女性は幸せになれると言われているではありませんか。

事実、よく鏡を見る女性は美しくなると、巷ではもっぱらの噂です。

その反面、我々野郎どもはどうでしょう。

守護霊様やご先祖様が鎮座していらっしゃる鏡の前でロクなことをしていません。

チン毛を毟ったり、尻の穴のイボ痔を確認したり、無駄にアナルやタマキンのシワを数えてみたりと守護霊様が腰を抜かすようなものばかりを写しています。

当然、ご先祖様がいたら大爆笑です。

それだけではありません。

なかには鏡の前でド助平なプレイに興じている輩までいる始末です。

こともあろうに守護霊様やご先祖様に「結合部」を見せつけたりするのです。

これではご先祖様はお盆が終わっても、いろんな意味でお帰りになることができません。

なかには三面鏡の前でヘンズリやマンズリをしながら「オナニー影分身の術」(byNARUTO)などと叫んでいる方もいらっしゃることでしょう。

そんな輩は男なら絶対に出世はできませんし、女性なら彼氏や旦那に浮気されること確定です。

それだけではありません。

たちまちのうちに運気はダダ下がりです。

結論から言えば「鏡を粗末にしてはいけない」のです。

お盆の時期には「モノにも魂が宿る」と言われています。

また、昔から、そのような神様を付喪神(つくもがみ)と言うようです。

とどのつまり、鏡だけでなく、物を大事にする心が人を大事にする心にもつながり、が積み重なっていくのです。

皆さん、50歳を過ぎても「物を大事にする気持ち」を大切にしましょう。

そして、物を粗末に扱う人には近づかないようにしましょう。

運気が下がります。

文責:編集長原田