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2019.08.14

ふにゃマラ紳士に緊急事態

よもや、お盆の最中にどうでも良いことかもしれませんが一応、緊急事態なので、この場を借りて皆様にお伝えしなければならないことがあります。

それは今現在「レビトラ」が世界的に品薄になっているということです。

レビトラ。

この言葉を見ても、なんのことだかさっぱりわからないという中高年はたいそうな果報者です。

なにしろこの「ビラビラ」に似た珍妙なコードネームは「フニャチン専用の勃起薬」の名称なのですから。

つまり、レビトラを知らないということは勃起薬要らずのポコチンを持っていることに他ならないのです。

羨ましいことこのうえありません。

さて、現在、男性専用クリニックで処方されているレビトラですが、あるクリニックの院長によると国内には「もう倉庫に残っている分しかない」という状況らしいのです。

つまり、新しく生産されていないのです。

これは一大事です。

日韓関係の半導体業界輸出規制よりも深刻です。

なぜなら、半導体がなくてもセックスはできますが、レビトラがないとセックスができないからです。

あまりの衝撃に腰が抜けそうです。

震えるのは腰だけではありません。夏なのにタマキンがガクブルです。

万が一、肝心な時にセガレがお元気にならない方は一刻も早く帰郷して買い占めなければなりません

しかし、クリニックの院長ときたら、こんな殺生なことをおっしゃるのです。

「現在はお一人様5錠以内と販売制限をしています。このまま入荷がない状態が続けば、お一人様3錠、いや一錠しかお分けできない可能性も出てきます」

なんちゅうことでしょう。

こうなったら、どこかの国のようにオゾマシイ看板を携えながらデモでも起こしましょうか。

『NOレビトラ! NOライフ』

嗚呼、怖くもなんともありません。

そもそも、ふにゃマラが1000人集まって大騒ぎをしたところで民衆に半笑いされるのがオチです。

今この原稿をお読みのなかには「レビトラがないならバイアグラやシアリスを食べれば良いじゃないか」とマリー・アントワネットのようなことをおっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、普段からレビトラを愛用されている方にとってはそうはいかんのです。

まず、バイアグラですが、飯と酒を食らったら効果が失われます。

だいたいにして女性と一緒に行って飯も食わずにハアハアしている男なんて不審すぎます。

その点、レビトラは酒を飲んでも飯をたらふく食っても効果は失われません。

また、シアリスは有効時間が36時間と勃起薬の中で最長で、飲食の影響も受けませんが、レビトラやバイアグラのような即効性がありません。

それに中高年にとって不倫旅行でもしない限り、30時間以上も勃起し続けなければならない理由などないのです。

ゆえに不測の事態に備えてその場限りのセックスを楽しみたい方にとってはレビトラは最適な勃起薬と言えましょう。

要するに「レビトラ使い」からしてみればレビトラがなければ気持ちよく戦うことができないのです。

例えるならば、シャアがただのザクに乗るようなものです。

しかも、レビトラはバイアグラやシアリスのように「ジェネリック薬」がありません。

つまり「代用品」がないのです。

タイヘンです。

レビトラがない以上、もう女性を食事には誘えません。

このことは消費税が10%になる以上に日本の経済に大打撃を与えるでしょう。

日本政府は韓国に輸出規制をするよりも先にドイツのバイエル社に勃起薬輸入優遇交渉をしなければなりません。

文責:編集長原田