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2019.07.24

怖いけどめちゃくちゃ勉強になる「怪談」

夏の風物詩といえば怪談です。

実際、怖い話を聞くと身も心も冷んやりとしますが、中高年の皆様の中には「この手の話」が苦手な方も多いはず。

しかし、怖いけれども勉強になる『怪談番組』を見つけました。

それがスカパー!のMONDO TVで好評放送中の『怪談(ストーリー)テラーズ』です。

この番組の特殊なところは、現役の僧侶が進行役を務めているところです。

しかも、この和尚様がかなり変わった経歴の持ち主で「怪談和尚」の異名を持つ方なのです。

その僧侶こそ、京都にある日蓮宗光照山蓮久寺の住職・三木大雲和尚です。

三木住職はご自身も数々の摩訶不思議な現象の体験者。当然、そのような心霊&怪奇現象に対処してきた方でもあります。

だからこそ「怖いけれども勉強になる」のです。

実際、世の中には不可思議なことに満ち溢れています。

長く生きていれば普通に生活していても、うっかり「異界」に入り込んでしまうこともあるでしょう。

つまり、怪奇現象は遠いところにあるようで他人事ではないのです。

もし、そんな状況に陥った時に、対処法を知っているのと知らないのではえらい違いです。

この番組では三木住職を中心に、毎回様々なオカルト専門家がゲストで出演し、洗いざらいコトの顛末を話してくれます。

おそらく、この「ぶっちゃけ度」は地上波では無理なはずです。

例えば身近なところでいうと「事故物件」の専門家がゲストが登壇した時には実際の怪奇現象や見分け方を。

オカルト収集家がゲストの時には様々な呪詛に使うアイテムの紹介をと、一般の視聴者でも危険回避ができそうな情報が盛りだくさんなのです。

これなら万が一古女房なんかが呪いの小道具を持っていても、殺されるのを回避することができます。

それだけではありません。呪詛返しをかましてやることもできるでしょう。

実際、長いこと無駄に生きているオジサン族の周辺は危険がいっぱいなのです。どんな理由でどこの誰に恨まれているか想像もつきません。

また、この番組の中で私が、一番驚いたのは、誰もが知っている日本の世界遺産に、決して近づいてはならない場所が存在したこと。

中高年が知らないで足を踏み入れたりしたら、えらいことになります。

そもそも、このMONDO TVは朝っぱらから麻雀番組をやっているようなチャンネル。

つまりこの番組も、オカルトとしてもエンターテイメントとしても、そして危機回避としても面白いのです。

ご興味のある方は一度、見てみてください。

文責:編集長原田

【怪談(ストーリー)テラーズ放映情報】

8月1日(木曜日)23時30分~0時 26話

8月15日(木曜日)23時30分~0時 27話