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2019.05.28

中高年が大集結!「おまめ映画菜」取材レポート

5月26日(日曜日)に「おまめ王子」こと映画監督の岩崎友彦氏が主催する「おまめ映画菜」にいってまいりました。

場所は東京阿佐ヶ谷の阿佐ヶ谷ロフトA

開演自体は12時からなのですが、私は少し早めの11時30分に会場に到着。

たかだか「おまめ」の映画祭ですから、マメに開場時間を気にしながら急いで行かなくても余裕で前のほうに座れるだろうとちんたら歩いて行ったら、30分前なのにすでに会場は混雑状態。その異様な熱気ぶりに思わずハトがマメ鉄砲を食らったようになってしまいました。

しかも思いの外、私と同じような「妙齢」なお客さんが多いのです。

この会場の雰囲気、最近どこかで感じた思ったていたら、あの『ボヘミアン・ラプソディ』でした。

みなさん目をキラキラさせながら、今か今かと開演を待ちわびています。

そしてついに「おまめ王子」こと岩崎友彦監督が壇上に登場しました。

お客さんは失禁さえしていませんでしたが、皆さん大興奮状態です。私も興奮のためかアナルが勝手にヒクヒクします。

岩崎監督たちの軽快なトークの後、人気バンド『ほり&たむ』のライブが始まります。

暗い室内なのにサングラスをかけているので一瞬ヤバい人かと思いましたが、実はいい人そうでした。

それでいて楽曲はとってもシュール。時間の関係で全2曲しか聴けませんでしたが、私が感動したのは「どんな負け犬でも人生で必ず一度は勝ったことがある」的な歌。

あまり詳しくは申し上げられませんが、精子と卵子のことを考えてみれば私たちは生まれてきただけで勝利者なのでした。

これには心が洗われました。

次にライブで出てきたのは、今巷を賑わせている話題のアーティスト賀々贒三さん

なんと、パソコンと携帯を使いながらラップ調の歌を歌うのです。

カッコイイにもほどがあります。

私もいつか真似してやりたいと思ってしまいました。

で、曲のほうはというと、これが凄まじいの一言。

私には「汁男優」のことを歌った歌にしか聞こえませんでしたが、後から聞いた話では、無理やり珍妙な映画に出させられた時の思い出を歌に込めたということです。

ちなみに賀々さんの歌は、あくまでも自分のために作っているということで、滅多に他人が聞くことはできません。これはかなり貴重です。

そんな毒気の強いアーティストたちの後に登場したのは、今回の「おまめ映画菜」のテーマソングを担当するバンド「おまめ音楽隊」です。

先に登場した2組がキョーレツだっただけにアーティストの女性が異常に可愛く見えます(後からもう一度間近で見たら錯覚ではなく、本当に可愛かったです)。

その後10分間の休憩の後にいよいよ「おまめ映画菜」の本編上映です。

公開された作品は全部で15編。

そのほとんどが3分から5分程度の短編映画なのですが、すべての作品が「マメ縛り」で何かしらの形で内容にマメが絡んでいます。

それぞれの映画の上映後に面白くなくても面白くても客は監督に「生マメ」(食えない)をぶつけるのですが、皆さん腕も千切れよとばかりに投げつけているのです。これにはあの星飛雄馬もびっくりです。

私はというと飛雄馬の姉、明子のように物陰から泣きながらその光景を見守っていました。

それぞれの内容については「大人の事情」で詳しくは話せませんが、各監督がマメをぶつけられている写真は撮ってきましたので、それを見て作品が面白かったかどうかを判断してください。

 

 

リアクションは十人十色ですが、実はマメって投げつけられると、とっても痛いんです。

また次回作に期待したいですね。

文責:編集長原田