街角ニュース ほぼ毎日更新!街角のニュースをお届け

2019.05.14

危険すぎる「おまめ」のイベントが東京・阿佐ヶ谷に上陸

快活60の読者の皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。以前、快活60認定超人としてご紹介した「あの映画監督」のことを。

その監督の名は岩崎友彦氏。昨年9月4日に快活60史上最強の映画監督としてご紹介させていただきました。

簡単に言えば『クライングフリーセックス』なるとんでもない映画をひっさげて映画界に激震を起こした男。それが岩崎友彦監督なのです。

当サイトは、こともあろうにその岩崎友彦監督が来たる5月26日(日曜日)、今度は東京は阿佐ヶ谷ロフトAで、またもやとんでもないイベントを開催するという情報を入手してしまいました。

その名も『おまめ映画菜』

「おまめ」という言葉を聞いただけでも、なにやらいかがわしい匂いがプンプンします。なにしろ『クライングフリーセックス』を作った監督です。健康的な紳士なら、否が応でも「あのマメ」を想像してしまうでしょう。

ところがちょっと違うのです。この「おまめ映画菜」は様々な映画監督が「まめ縛り」で作った「まめ映画」を上演する「おまめ映画の祭典」なのです。

実はこの企画、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」で大好評を博したシロモノで今回、満を辞して東京でも開催されることになったのです。

参加する監督はインディーズ映画で活躍するロートルから期待の新人、アイドル、変態まで実に多彩。そんなキワモノたちを束ねるのが「おまめ王子」の異名を持つ岩崎友彦監督というわけです。

ここでざっと参加監督と出品作品のラインナップをご紹介しましょう。ちなみにそれぞれの監督には名前に珍妙なキャッチフレーズがついていましたので、その辺のところも触れておきます。

おまめ王子・岩崎友彦監督『豆鉄砲の女』

イちかバ地下・荒川ちか監督『なやみのマメ』

北海の荒波が育んだ・大内りえ子監督『りえりえこのおまめ生活地獄変』

牛久の人形野郎・飯塚貴士監督『2月3日は戦争だよ』

独立映画界のプラナリア・松本卓也監督『Like small beans』

偏愛ビジュアリスト・東海林毅監督『ホモソーシャルダンス・イン・ゆうばり』

歌って踊れる元イケメン監督・小林でび監督『イケメンゾンビ』

全て解決した連絡せよ・内田清輝監督『徹底抗議』

怒れる人喰い映像作家・酒徳ごうわく監督『マメマメマシーン超レース』

観たら二年後いいことある・田村専一監督『できないことは何もない』

自主映画界の腐れ豆食らい・顔じゃわ監督『豆と労働』

花の82年生まれ!・山村もみ夫監督『豆を食う』

合宿の宿ひまわりの主・かげやましゅう監督『座敷わらし』

自主映画界の瓦礫の孤独王。・鬼木幸治監督『穴※穴』

脳波から映像を録って出し・加賀賢三監督『まめや』

そしてこの「おまめ映画菜」のオープニングとエンデイング、そして幕間の映像を担当するのが「可愛いおまめの生みの親」こと、あさいやすし監督です。

【予告編】

https://youtu.be/ZTFpp4EI150

いかがでしょう。並べただけで頭がどうにかなりそうになります。

実はこの「おまめ映画菜」にはさらに恐ろしい仕掛けが隠されていました。

なんと、観客は上映後に監督に向かって豆を投げつけることができるのです。しかもこの「豆投げ」は面白いか面白くないかという内容など一切関係なし。実際、半端ない豆の量が飛び交うようです。まさにカタルシス!

【豆投げ】

そのほかにも監督たちのスペシャルトークあり、特別ライブあり、クイズコーナーありと催しモノが盛りだくさん。興味のある方は是非、参加してみてください。きっと五月病も吹き飛ぶでしょう。

文責:編集長原田

【おまめ映画菜開催情報】

上映作品:『おまめ映画菜』2019/日本/75分

場所:東京・阿佐ヶ谷ロフトA

東京都杉並区阿佐ヶ谷1-36-16-B1(JR中央線阿佐ヶ谷駅パールセンター徒歩2分)

日時:5月26日(日曜日)午前11時開場/正午スタート/16時終了予定

料金:前売1800円/当日2300円+飲食500円以上注文

※監督にぶつける豆はショート100円/トール200円/グランデ300円

※前売券はイープラスにて4月13日(土曜日)から好評発売中

問い合わせ:阿佐ヶ谷ロフトA(03-5929-3445)