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2019.02.24

【シニアの格言】ことわざは大切です

若い頃は屁とも思っていなかったのですが、年を取ってからようやく「ことわざ」の重要性がわかるようになってきました。実際、昔の人はとてもいいことを言っています。

例えば「明日の百より今日の五十」ということわざがあります。確かなことがわからない明日のことに期待するよりも今確実に手に入るものをもらえという意味なのですが、まさに生い先短いシニアからしてみれば真に迫ったことわざです。

現代のフレーズに直せば「いつヤルの? 今でしょ」という例のアレです。

このことわざは、現代の中高年に照らし合わせた場合、特に食べ物にまつわる事案に多いようです。

例えば、友人から高価なマスクメロンちゃんをもらってきたとします。今日は食べ頃ではないのですが明日が食べ頃です。

家族会議をした結果、普通の人ならば当然「明日食おう」となります。

しかし、シニアの場合、ココが落とし穴なのです。

なぜなら、マスクメロンちゃんが食べ頃になった明日、老いさらばえたジジイの分が残されていることは極めて少ないからです。

家族はこういいます。

「どうせ味なんかわからないから」

「あんまり美味しいモノを食べさせると体に毒だから」

ちょっと目を離した隙にこのアリサマです。もう辛抱なりません。こうなった果物なんて、まだ青いうちから丸ごとガリガリ食ってやるべきです。

それは男女関係にも同じことが言えます。

例えば、若い女性が「もし今日して欲しいならフェラしかしてあげられないけど、我慢してくれたら明日はセックスをさせてあげる」などとほざいたとしましょう。

非常に魅力的なお言葉です。

若い人ならば「それじゃあ今日は何もしないで明日、本番をやらせていただきましょう」ということになりますが我々はそうはいきません。迷うことなく今日のフェラです。

理由は食べ物と同じです。イマドキの娘たちは数時間も経てばジジイのことなどすっかり忘れて若いイケメンに股を開いているのです。これが人妻だったとしても同じことです。いや、なおさらです。

つまり、現代社会では「ジジイは後回し」というのが世の通例なのです。いやいや、後回しならまだいいでしょう。ジジイには最初から「何も無い」場合もあります。

その証拠に電車の「優先席」をよくご覧になってください。薔薇という漢字も書けなそうなアホヅラの若者が堂々と携帯ゲームに興じているではありませんか。この現象を見るにつけ、もはやジジイに対する「優先」という言葉は、どこを探してもないのです。

ならば、ガツガツいかねばなりません。

合言葉は「今クレ」「すぐシテ」「早くトレ」です。

皆さん、現代では「慌てるジジイはもらいが多い」のです。

追伸:ババアにはいまだに「後回し」もなく「優先」も多いようです。

文責:編集長原田