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2019.02.07

【シニアとお金】消費税って何でしたっけ?

先日、馴染みの風俗店の店長さんに会いに行ったら何やら頭を抱えているので、どうしたのかと尋ねてみると「消費税」のことで悩んでおりました。

当たり前のことといえば当たり前なのですが、10月から10%になる消費税は風俗業界にも適用されます。やはりというか当然のことですが「射精産業」は軽減税率の対象にはならなかったようです。

高級風俗店ならたかだか税率が2%上がることなんか屁でもないようですが、店長のお店のように「安さ」をウリにした風俗店は、そのたかだか2%でも打撃が大きいようです。

そんなもん客のサービス料に上乗せすればいいじゃないかと言うと、そういう訳にもいかないそうです。

なにしろ激安風俗に来るお客さんの7割が学生さんやシニアという社会的な弱者らしいのです。そして店長ときたらサービス料が100円値上がりしただけでも客足が遠のくとほざくのです。

そもそも風俗の料金では100円単位の「端数」で金額を表示している店はほとんどありません。値上げするなら千円単位ということになります。結果、多くの激安店は値上げを断念し、お値段据え置きのまま営業することになります。

しかも、風俗の消費税問題は客からもらう料金だけにとどまりません。なにしろローションやらコンドームやら風俗で使う品々は当然、軽減税率の対象にならず、元気よく税率10%で売られているからです。入る金額は据え置きで出る金額は増税となると激安店はたまったものじゃありません。

嗚呼、政府は我々シニアの下半身問題をどう考えているのでしょう。シニアのサービス料だけでも軽減税率にならんもんですかね。そもそも消費税って何のためにあったんでしたっけ?

ということでググってみましたら、大変なことが書いてありました。

なんと、消費税の使い道のほとんどが社会保障費だったのです。しかも、この社会保障費の中には我々がいただく「年金」までも含まれていました。ガビョーンです。

もしかしたら我々働かないシニアが大量に増えるために税率が上がったのかもしれません。いや、確実にそうです。

そう考えると税率が上がったことを年金世代の我々がとやかくいうわけにはいきません。逆に申し訳なさでいっぱいになります。

すべての老人はカネをタンスなんかにしまいこまず、どんどん風俗やら買い物やらで使うべきです。皆さん、10月になっても買い控えなどせず、どんどん消費を活性化させましょう。

文責:編集長原田