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2019.02.03

【シニアの美食】下町は汁モノの宝庫

男も還暦近くなると、なぜか美食にこだわり始める人が増えてきます。生い先が短いわけですら一食一食が大切になってくるのも一因ですが、そこには肉体的な問題もあります。

たくさんの量が食べれなくなるのです。ゆえに「質より量」の店からは自然に足が遠のいていきます。

その結果、「ちょっとの量で美味しいもの」を出す店が、中高年にもてはやされるようになります。

それは風俗でも同じことが言えます。中高年になると1万円で標準レベルの女のコ10人と遊ぶよりは10万円で絶世の美女1人にお相手してもらいたくなってしまいます。

これは「穴があったら木のウロでもかまわないからブチ込みたい」とそこらじゅうでタマキンを充血させていた若い頃からしてみれば信じられないことですが、なぜかシニアになるとこのように考える人が増えてきます。

加えて「水分の少ない食べ物」も苦手になってきます。昼飯の時に麺や米モノを食おうとするときにはまったくストレスを感じませんが、パンを食おうと思った時に「よし食おう」と決意表明のようなことをしないと、なかなか買いに行けません。

同じく風俗でも、濡れづらい女性を濡らそうとするのが、とても面倒になってきます。「よし濡らそう」という決意がなければ、なかなかそのような女性を指名できません。

結果的にシニアになると食べ物も女性も「汁モノ」を好むようになってしまいます。

しかし、日本国内に「汁モノ専門店」なるものは、ほとんどありません。しかも、量より質で「美味い汁モノ」でなければ食いたくありません。

そこで私は「美味い汁モノ」を求めて街角を彷徨ってみました。

するとどうでしょう。「汁モノ」の看板は掲げてはいませんが、世の中には意外にも美味い汁モノがたくさんあるのです。

どこにあったと思います?

それは上野や浅草などの下町の老舗レストランや定食屋さんに存在したのです。

そういうお店の「汁モノ」は決してメイン料理ではありませんがサブの付け合わせとしてメニューの片隅にちんまりと書かれていることが多いようです。

例えば浅草にある「カニピラフ」が有名なシーフードレストラン「メヒコ」ではとっても小さなスペースに「カニスープ」と書かれているのですが、これが絶品中の絶品。一度飲んだら病み付きになります。

他にも焼肉屋さん、中華料理屋さん、和食屋さん、寿司屋さんなど下町で代々にわたり続いているお店には極旨のスープが必ずと言って良いほど存在します。

おそらく、そういう老舗店ではスープも「秘伝の出汁」を使って作られているのでしょう。だから下手をするとメイン料理よりも美味しく感じる時があるのです。

また、スープの美味しい老舗店が集まっているところの近くには、なぜか必ずと言っていいほど「風俗街」が存在します。

浅草の吉原、上野の鶯谷といった具合です。

そして、そういう風俗街で昔からある老舗店にお勤めの嬢は不思議なことに「濡れやすいコ」が多いのです。

要するに東京の下町はシニアに優しい「汁モノ天国」ということになります。

おそらく、東京だけでなく大阪や名古屋、神奈川などにも美味いスープのある老舗店の近くに愛液自慢の風俗店があるに違いありません。東京以外にお住まいの方も一度、食べる汁と舐める汁の相関関係を解明すべく街角探索してみてはいかがでしょう。

最近、食欲も性欲もなんとなく落ちてきているという皆様、この時期はどちらも「汁モノ」に注目ですよ!

文責:編集長原田