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2019.01.19

【シニアの生活】飯・風呂・寝る

嘘か誠かはわかりませんが、年末年始アメリカに旅行に行った友人がこんなことをのたまうのです。

「アメリカじゃあ、英語は『レアリー?』と『アンビリーアボー』と『オーマイガー』さえ言っておけば大体、言葉が通じる」

私と同世代のジジイが言うことなのであながち信じられませんが、そういえば日本でもその昔、3つの言葉でコトが足りていたという話を聞いたことがあります。

「飯」「風呂」「寝る」です。

今現在、家庭でこんな言葉遣いをすれば瞬く間に寒空に叩き出されますが、昔のオヤジたちは強かったのでしょう。いや、もしかしたら気の利いた言葉ひとつすら発せなかったわけですから、本当はとてつもないダメオヤジだったのかもしれません。いずれにせよ「飯」&「風呂」&「寝る」だけで家庭生活を押し切っていたと言われているわけですから大したものです。

遡って現代。オヤジたちの威厳は地に落ちています。しかも、家庭内で気の利いた言葉を発しても古女房には胡散臭がれ、娘には気色悪がられます。かといって言葉少なめに生活していると孤立して、飯も忘れられてしまう有様です。

そういえば、昔はどこの家庭でもオヤジは一番風呂に入っていました。現在、オヤジたちは家族全員が入った後の残り湯の少ない覚めた風呂に浸かっています。そこには息子の陰毛が大量に浮いていたり、下手をすると糞やトイレットペーパーのカスが浮いていたりします。全然、疲れが取れません。むしろ、ヘドが出そうになります。

今や、地震・雷・火事・オヤジもすっかり死後になりました。

嗚呼、オヤジたちの威厳は今後、回復することはあるのでしょうか?

いや、決してありません。

しかし、そうと決まれば話は簡単です。

言葉少なく、家庭内や社会で生きるための「新3つのオヤジ言葉」を開発すればいいのです。

私が色々と調べた結果、シニアがボコボコにされたり、存在そのものを忘れられずに生きていくための新しい3つの言葉は以下のとおりです。

「すまないねぇ」「感謝感謝」「極楽極楽」です。

この3つは家庭内や社会はもちろんのこと風俗でも使えます

皆さんもご自分なりの「新3つの言葉」を開発して世知辛い世の中を上手に渡り歩きましょう。

文責:編集長原田