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2019.01.03

【一年の計】迷惑をかけないシニアの終活

一年の計は元旦にありと申します。

昨年、タマキンが化石化しているという衝撃の事実を突きつけられた私の「一年の計」は、当然のごとく「毎日ヘンズリ」でしたが、街の有様を見てもう一つ「計」を追加することに致しました。

それは「ゴミを出さない終活」です。

私の棲息地域が良くないのかもしれませんが、この三が日、歩道や公園に不法投棄のゴミが溢れかえっているのを目の当たりにしました。いくら民度が低い地域といえども、あんまりです。

しかも、それらのゴミをしゃがんでよーく観察してみますと、まったく分別されていないのです。

ゆえに、カラスたちが食えないプラゴミやらを嘴で容赦なく弾き飛ばしているので、見るも無残な状況になっていました。しかも、なかには使用済みのナプキンやコンドームの類まで道端に転がっている始末です。もし純粋無垢な幼児が拾って家に持って帰ってきたりなどしたら、お父様は脱糞し、お母様は泣き叫び、お爺様は腰を抜かし、お婆様は失禁するに違いありません。当然、それを拾ってきた幼児は将来、確実にグレます。平和な家庭が一瞬にして地獄と化すわけです。

どこの娘が出したゴミなのかはもっと調べてみなければわかりませんが、三が日はゴミ収集車が来ないことを知っているにも関わらず、経血のついた生理用品や愛液まみれで精液がパンパンに入った使用済み避妊具を投棄するなど万死に値する狼藉と言えます。ここまできたら警察沙汰にして例の「密着24時」の番組が犯人をあぶり出してくれてもいいぐらいです。当然、この罪の判決は「セックス禁止の刑」です。

ともあれ、正月の街角は、心ない人たちの自分勝手な不法投棄で惨憺たる状況になっていました。

この状況を改善するにはどうしたら良いものかと思案に暮れていましたが、結局、一人ひとりがマナーを守り、意識してゴミを出さないような生活を心がけるしかなさそうです。

できれば将来、ゴミを不法投棄したヤツのところに捨てたゴミが降ってくる技術が開発されれば、それに越したことはないのですが、我々シニアが生きているうちは、そんな夢のような発明は実現しないような気がします。

しかし、そうこうしているうちにもゴミの問題は私の棲む民度の低い街を超えて、地球そのものを蝕んでいるわけです。なかでもプラゴミによる海洋汚染はひどいもので、このまま何の対策もせずに海のプラゴミを捨て続けると、30年後の2050年には投棄プラの総重量が世界の海に生息する魚の総重量を超えるそうです。先日もネットで鼻の穴にストローが突き刺さって抜けなくなってしまった可哀想なウミガメの動画がネットにアップされているのを見ました。昨今の海は、ただ泳いでいるだけで、いろんな穴にストローが入ってしまう時代になってしまったわけです。これでは女子はおちおち海水浴もできません。

かくなる上は私だけでも残りの人生、地球に迷惑をかけない生き方をしなければなりません。

そこで私は我々シニアが終活をするにあたり、今後、死ぬまでゴミを出さない3つの方法を考えてみました。

その1:今後は誰かに売れるものしか買わない

そもそもゴミとは誰にとってもいらないものということになります。誰かが買ってくれるものならゴミになりません。ということで、今年から安物買いはせず、誰もが欲しがるものを身に付けたいと思います。そうすれば、私が死んだ後も遺族が売って線香代の足しぐらいにはなるはずです。

その2:家で飯を食わない。

コンビニなどのお弁当やスーパーなどの食材容器は確実にゴミになります。それが家庭のゴミを増やしているような気がします。そうならないためには今後の人生、すべて外食で済ますに限ります。もちろん「マイ箸」持参です。

その3:クソとヘンズリに紙を使わない

現在はウオシュレットという文明の利器があります。紙を使わずともケツは綺麗になります。加えてヘンズリも便所や風呂場などですれば紙を使わずに済みます。これにより年間トラック一台分は使っていたクソ紙とティッシュを節約できる計算です。

いかがでしょう。すぐにできることといえば、今のところ、上記の3つしか思いつきませんが、私一人でもかなり地球に優しくなっているような気がします。

他にはこれまで無差別に撒き散らしていた陰毛ゴミを減らすための永久脱毛なども考えましたが、調べたところ陰毛はいずれは自然に帰るらしいので、放置することにしました。

今年は消費税も10%に上がります。増税とエコを上手に組み合わせながら、皆様も地球に優しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

文責:編集長原田