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2019.01.02

【新年の夢】男子医科大学設立計画

明けましておめでとうございます。2019年もついに幕が開けました。

近年は昔に比べると独特の「正月感」が薄くなったような気がします。街に出ると三が日にも関わらず働いている方がたくさん、いらっしゃるからです。休むよりも稼ぎたいという方が増えているということもあるとは思いますが、休日返上で働いている方には本当に頭の下がる思いです。

そんな方々と同じく、正月休みもなく頑張っている人たちがいます。

受験生です。

特にこの時期の受験生は、ラストスパートとばかりに単語帳や辞書を食い破ったりしていることでしょう。なかには「運がつく」とばかりに思い余って参考書でケツを拭いたりしている受験生もいるやもしれません。いずれにせよバッチイことには変わりはありませんので、体調を崩さずに念願成就してもらいたいものです。

受験といえば、昨年は多くの大学で問題が発生しました。

なかでも医大の「不正入試問題」については多くの受験生が腰を抜かしたに違いありません。私たちの時代にも「裏口入学」という事件は頻繁に起こりましたが、特定のバカ息子だけでなく、男子全体が有利になるように組織ぐるみで合格点を操作していたという話は聞いたことがありません。由々しき事態と言えます。

いつからこんなことになっていたのかはわかりませんが、医大や医学部がこんな状態ですから他の学部についてもかなり怪しいといえます。

しかも最終学歴である大学がこんな具合なら企業にもそんな風潮が伝染している可能性も否定できません。一般企業はもちろんのこと、国家に関わる企業にも男子有利の法則が成り立っていたとしたら、世界的なスキャンダルになることは間違いないでしょう。日本は一気に後進国に逆戻りです。

しかしながら、得点を操作しなければ大学ならないほど男子のほうが劣っているというは、いったいどうしたことなのでしょうか。原因がマスのカキすぎなら致し方ありませんが、それ以外の理由なら事態は深刻です。

こうなったらいっそのこと鈴蘭高校(参考:漫画『クローズ』/高橋ヒロシ先生)や男塾(参考:漫画『魁!!男塾』/宮下あきら先生)のような「男子医科大学」を作ってみてはいかがでしょうか。そうなれば多少オツムがダメでも男気溢れる医者を育てることができます。むしろそのほうが、よっぽど頼もしい医者が現れるに違いありません。第一、こういう連中は喧嘩慣れしているので、ちょっとぐらい血が噴き出したぐらいじゃ、ビビったり騒いだりしないはずです。安心してオペを任せられるというものです。

そもそも巷には女子大学はあまたあるのに男子大学がないことが不思議で仕方ありません。少なくとも中学や高校には男子校が存在するわけですから、大学に男子校があったとしても、ちっともおかしくないわけです。これなら男子学生も受験勉強中でも在学中でも心置きなくヘンズリができるというものです。

しかし、鈴蘭のような男子医大を作ると反面、またもや親の金頼みのヘンズリしかできないバカ息子を何人も医者として世に放り出すことになります。そうなると手術のたびに死人が出るので、これまたイケマセン。

そこで、授業料は無償化の上、在学中に給料もくれるような防衛大学のような医大を作ってみてはどうでしょう。金も関係ない上に給料までくれるということになれば、すべての子どもたちに門戸は開かれ本当に日本のためになる優秀な医師の卵を全国から募ることができます。

現在の男子学生の不始末は我々世代の責任とも言えます。どうせ政府はモリカケのようなことしかしないので、この際、我々快活紳士が結束し、クラウドファンディングで完全無償化の男子医科大学を作ってみるのもいいでしょう。投資の見返りは「一生、タダで診察&手術」です。これなら保険会社に無駄に高額の保険料を払わなくても未来永劫、安心です。

どうです皆さん。もしかしたら初夢の寝言ではなく、皆様の英知を集めれば実現できるかもしれませんよ。

文責:編集長原田