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2018.12.03

【宝くじ大作戦】高額当選にご利益がある猫

突然ですが、皆様は「たまふり屋」という組織をご存知でしょうか。

たまふり屋。名前だけ見ると「たま」を「ふる」お店ですので、新手の変態向け風俗店のようにも見えますが、ちょっと違います。

いったい、何の会社でしょう。

実は、たまふり屋は埼玉県東松山市に本社を置く、知る人ぞ知る「開運アイテム専門の通販サイト」を運営する会社なのです。

なぜ、こんな話を皆様にしたかというと、この「たまふり屋」から「とんでもないモノ」が発売されるという情報が入ったからです。そこでさっそく取材に行って、その正体を確かめてまいりました。

本来、メディアが何かの正体や秘密を暴こうとする場合、様々な障壁や苦難が待ち受けているものですが、その「とんでもないモノ」の正体は、もの凄く簡単にわかってしまいました。この辺のところが快活60らしさでもあり、詰めが甘いところでもあります。何しろ、この「とんでもないモノ」はすでに11月1日に情報解禁されていたのです。嗚呼、年はとりたくないものです。

私としては「とんでもないモノ」の正体を知るために隠し撮りをしたり、社長と摑み合いになったり、それにより警察に連行されることをイメージしていたのですっかり拍子抜けになってしまいましたが、せっかくのことなので紹介しましょう。

これです。

どこからどう見ても「猫」の置物です。これをタヌキかキツネだと言い張る方がいらっしゃるなら、ピカソ並みの芸術センスをお持ちの方か、ただのヘソ曲がりです。

そもそもこれを猫として認識してもらわんことには話が前に進まないのです。

ですから、たとえこれが新型のクマンコやバイブに見えたとしても「猫」ということで話を進めさせてください。

さて、この猫がいったいどうして「とんでもないモノ」だというのでしょう。確かにこれが招き猫だとしても、ちょっと変わった腕の形をしています。左腕はいいとして右腕はなんでしょう。元阪急の往年のサイドスロー・山田久投手を彷彿とさせます。う~ん、この猫、いったいナニモノでしょう。

ということで、担当者の方に詳細をお伺いしてみました。

「編集長は熊本県南阿蘇村にある宝来宝来(ほぎほぎ)神社のことはご存知ですか?」

ホギホギ? 知りませんなぁ。いったいどんな神社なんです?

「いわずと知れた宝くじに御利益がある神社です。御神体は“当銭岩”というくじ運を向上させる不思議な岩で、テレビの取材が入ってから一躍有名になり、今では連日多くの参拝客で賑わっていますよ」

当銭岩に宝くじ! それを早く言ってくださいよ。意地汚くて守銭奴の私にはぴったりの神社じゃありませんか。

でも、なんでその神社がこの妙な形の猫と関係するんです?

「いつの頃からかはわかりませんが、宝来宝来神社にはたくさんの猫が住み着いていて、今でも神社の方々や多くの参拝客から可愛がられているんです」

ああ、いわゆる神社猫というやつですね。でも、そりゃ半分ノラ猫じゃないですか。どうしてそれが宝くじと関係があるんです?

「話は最後まで聞いてください(笑)。そこにはこんなエピソードがあるんです。実は境内で生まれた子猫がいたんですが、ある方がその子の里親になりたいと申し出たんです。それでその方に子猫をお譲りしたところ、瞬く間に事業が大成功したんですよ」

ええっ! そうなんですか! じゃあ、その神社の子猫の里親になれば大金持ちになれるってことですか?

「まあまあ、まだ続きの話があるんです。それで、その子猫を里親にした方が、神社に是非お礼をしたいということになったんですね。そこで、宝来宝来神社の坂本御神職が猫の像の奉納を提案したんです。それにより建立されたのが招き猫の像でした。

この像が2018年10月の一粒万倍日の日に“御霊入れの儀”によって『くじ猫大明神』へと昇華し、10を超える宝来宝来神社の神仏の新たな招福開運の神になったわけです」

なるほど! ただ境内の猫の里親になるだけではダメなんですね。事業で成功した方の思いと幸運が入った猫の像だからこそ、ダブルで御利益があるというわけですか。

「そうです。そして、くじ猫大明神の分身像として、やはり一粒万倍日に特別な当銭祈願のご祈祷を受けたのが、この『当銭くじ猫』というわけです」

この小さな御猫様にそんなありがたいエピソードがあったんですね。

ところで先ほどから会話の中に出てくる「一粒万倍日」とは何のことです?

大開運日のことです。有名な開運日に“大安”という日がありますよね。一粒万倍日とは数ある開運日の中のひとつで、特にお金にまつわることに最適な日です。一カ月に約5日ほどあるんですが、開運アイテムを買うのにも最適な日です」

大安以外にもそんな日があったんですか! 知りませんでした。ということは宝くじを買う日も大安の他に一粒万倍日を選べばいいですね。いや~、勉強になります。

読者の皆様には、たまふり屋さんの開運カレンダーのページを貼り付けておきますね。

https://tamafuriya.jp/shopdetail/000000000029/

ところで最後にお伺いしたかったのですが、なぜ当銭くじ猫様の右手は横に開いているんですか?

「よく見てください。左腕が0時の方向を指していて右腕が9時の方向を指しているでしょう」

ま、まさか「くじ」(9時)ですか。

「ご名答(笑)。その他にも猫が笑っているように見えるでしょう。良い運気は笑顔に引き寄せられるとも言われているんです。大きな耳は福の奏でる音を逃しません。それに鈴に見立てた石は金運を呼び寄せる虎目石を施しています。お腹に輝く“宝”の文字は宝来宝来神社の象徴で皆様に多くの宝が授かるように願いを込めています。

ちょっと後ろを見てみてください。しっぽの先端が曲がって鉤型になっていますよね。ヨーロッパでは猫の鍵しっぽは“幸運を引っ掛けてくる”とされているんです」

あわわわわっ! ダジャレっぽいものも含め、隅からすみまで開運一色じゃないですか。私はこれまでの人生でこれほどまでに開運のこだわった像を見たことがありません。

ちなみに当銭くじ猫様の本体の素材はナニを使われているのでしょう?

「御影石です」

み、御影石! そいつは豪勢ですな。

「ええ、それに天然石からひとつひとつ丁寧に掘り出しているので、表面の模様などひとつとして同じものがありません。世界でたったひとつの当銭くじ猫ということになりますね」

ひぃっ! いったい、おいくらなんですか?

「税込みで19980円です」

あらっ。それにしてはお安いんですね。これで宝くじの高額当選が当たるなら激安です。

どうです皆さん、これから宝くじを購入しようとしている方も多いと思いますが、今年は「当銭くじ猫様」と「開運日」にかけてみてはいかがでしょう。私はかけます。

文責:編集長原田

【当銭くじ猫様のお求めはコチラ】

たまふり屋ホームページ

https://tamafuriya.jp/shopdetail/000000000263

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