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2018.11.23

【シニアの身だしなみ】50歳以上は「歯が命」

年末の酒と疲れが祟ったのでしょうか。

こともあろうに歯槽のう漏になってしまいました。

原因は奥歯に残っている「親知らず」だそうで、歯医者さんによると親知らずが横に倒れてしまっているので手術の必要があるとのことです。これまでおとなしくしていた親知らずが暴飲暴食&不摂生で辛抱タマラズ暴れ始めたに違いありません。

結論から申し上げますと、年末年始のクソ忙しい時期に悠長に手術などしていられませんので、放置することにしました。なぜなら、普通の生活に戻るまでに包茎手術と同じぐらいの時間がかかるからです(包茎手術はセックスが出来るようになるまでに1カ月)。忘年会や新年会が重なるこの時期に飲めず食えずではタマリマセン。

そんなこんなで自分自身が「歯」を患ってから、急に「他人の歯」が気になり始めるようになってきました。たかだか「歯」ですが、他人の歯を観察すると色々と新しい発見があります。

まずは歯並びを矯正している人。歯の矯正というと小学生や中学生が多いと思いきや、これが意外にも「いい大人」がしていることが多いのです。特に最近は30代、40代の女性が矯正しているのが目立ちます。

いけない、いけないとは思っているのですが、この年代の女性が歯の矯正をしているのを見ると、どうしても妙な邪推をしてしまいます。まずは歯についた銀色の痛そうなギザギザの矯正具。フェラチオの時、相手のチ●コを血だらけにしてしまうことはないのでしょうか。とても心配になります。

そもそも彼女たちは、この年代になってからナゼ、歯の矯正をしようと決意したのでしょう。ただ「歯並びを良くしたいだけ」ではないような気がします。

それに彼女たちは歯を隠しながら話をしようとするので、会話の時にせっかくの美人がまるでコーネリアスのようになるのです(by『猿の惑星』)。それを指摘すると関係性が米中関係より悪化しそうなので、絶対に言えませんが、おそらく彼女たちは矯正が終わった後もコーネリアスのままに違いありません。こうなると、美人になりたくて歯を矯正しているのか、コーネリアスになりたくてそうしているのか、まったくわからなくなります。

しかし、顔がコーネリアスいなるぐらいならまだマシなほうです。究極のブサイクは、最近シニア層に増加している「歯」すら無い方々です。つまり、前歯がところどころ欠けているのです。いったい、どうしたら隣の歯を無傷にしたままソコが抜けてしまったかはわかりませんが、彼らは抜けた歯の隙間にタバコを挟んで悠々と煙をくゆらしていたりしています。

ご本人は、あたかもタバコを効率的に吸うために、あえて抜けた歯をそのままにしているように振舞っていますが、この様子が、この世のものとは思えないほどオゾマシイのです。

おそらく歯抜け紳士は何を着ても、どんなオシャレをしても絶対に似合いません。似合わないどころかイデタチがよくなればなるほど爆笑を誘います。それほどまでに「歯」は人に与える印象が強烈なのです。当然、歯が抜けたまま放置しているような輩は口臭も最悪です。口から腐ったチ●ポの臭いがします。まさに近寄りがたいとはこのことです。

では、どうすれば長く健康な「歯」を維持できるのでしょうか。

実は、2016年5月に発行した紙の『快活60』にその解決策が掲載されています。

元東京医科歯科大学准教授の木野孔司先生が提唱する「80歳で28本の自分の歯」作戦です。

詳しいことは本誌をご参照いただくとして、博士曰く、自分の歯を80歳まで維持するためには「絶えず口を半開きにしながら生活する」ことだそうです。

現代人は無意識のうちに日常的に上下の歯を噛んでいます。このことが歯茎に負担をかけ、歯周病やグラグラ歯の原因にもなっているのです。特にパソコンに向かう機会が増えた現代シニアは絶えず画面を見ながら無意識に歯を食いしばっています。普段から意識して上下の歯がつかないように心がけなければいけません。名付けて「アホヅラ健康法」とでもいいましょうか。

なぜ今、紙の本で出した快活60の話をしたかというと、小社の無慈悲な営業担当者から「絶版にする」と通告されたからです。

つまり、今市場にある分で「紙の快活60」は品切れです。

ご興味のある方は購入を急いでください。

文責:編集長原田