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2018.11.18

【シニアの独り言】ラグビーW杯の一抹の不安

今年も残すところ、あとわずかになりました。11月も中旬を超えると、いよいよ2019年の足音が聞こえてきます。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催でいささか目立たない存在になっていますが、来年、2019年も国内で大きなイベントが行われます。

それがラグビーワールドカップです。

前回のワールドカップは日本の活躍により大変、盛り上がりましたよね。本大会でも日本の活躍が大いに期待できそうです。自国の選手が強いと応援しがいがあります。とっても楽しみです。

しかし、そんなラグビー世界大会ですが、私にはいささかの不安があるのです。

それはマスコットキャラクターが不気味だとかそういうことではありません。

世界18カ国の代表と一緒についてくる屈強なファンたちが暴徒化したらどうなるのかということです。

実は先日、某広告代理店の元明大ラグビー部の方と酒を飲む機会があったので、来年のワールドカップがどんな感じになるかのを聞いてみたのです。

私個人としては、いくら世界大会といってもわざわざラグビーを見るためにそれほど多くの来日客は来ないだろうと思っていたのですが、どうやらそれは大きな間違いのようなのです。

元明大ラグビー部曰く、ものすんごい数のファンが来日し、それはサッカーの比じゃないとのことです。

なんでも、日本ではいささかメジャー感のないラグビーも世界では超がつくほどの人気スポーツで、特に欧米やオセアニアにはフーリガン以上の熱狂的なファンがいるというではありませんか。

話半分としても恐ろしい話です。

何しろ、サッカーファンとは「体格そのもの」が違うのです。

サッカーファンといえばなんとなく「普通の人」感が漂います。美しい女性応援団もたくさんいます。

しかし、ラグビーのほうはちょっと違うように感じるのです

これは私の勝手な想像でしかないのですが、どうしても牛か熊の化身のようなファンの姿しか頭に浮かんできません。なぜなら、ラグビーの魅力を嬉々として語っていた元明大ラグビー男も「熊そのもの」だったからです。

もちろん、ラグビーにも女性応援団もいらっしゃるとは思うのですが、サッカーのように「グラビア映え」するような方々ではないような気がするのです。おそらく全員、SMの女王様のようなアマゾネス系に違いありません。ヘタをすれば乳よりも背中の筋肉のほうが盛りあがっているかもしれないのです。

元明大の熊男は「そんなことはない」と笑いながら否定しますが、熊に熊のような女性を評論できるわけがないじゃありませんか。像のような女性以外はみんな高得点です。まったく信用できません。

もし、そんな熊や像のような男女が街中で暴れ始めたら、どうなるでしょう。『ジュマンジ』(映画)と同じような惨劇が繰り広げられるのは火を見るより明らかです。それはハロウィンの渋谷の比じゃ、ありません。DJポリスがなんとかできるレベルをはるかに超えています。おそらくバスやトラックだって余裕でヒックリ返すでしょう。像に踏まれても大丈夫なのはボルボと「像が踏んでも壊れない」アーム筆入れだけです。

これに対応するには同じような「熊警官」や「像警官」を配置しなければなりませんが、実際にそういう警官がいるかどうかは定かではありません。

ちなみに大変なのは街中ばかりではありません。宿泊先も地獄です。なにしろ熊をも凌ぐ大男たちです。すぐにデカグソで便器を詰まらせることでしょう。そうなると例のトイレの詰まりを直す棒がいくつあっても足りません。

しかも出した分以上に食うことが想定されます。ホテルの従業員は24時間、飯とクソの対応に追われることになるかもしれません。

まあこれは私の勝手な想像ですが、備えあれば憂いなしです。それにどんなお客様が来ても対応できることこそ、究極の「お・も・て・な・し」ではありませんか。

なにしろ日本でラグビーの世界大会が行われるのは初めてのこと。楽しみでもありますが、いささかの不安もあります。関係者の方々に於かれましては、楽しみゆえのただの「ざれごと」としてお許しください。

文責:編集長原田