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2018.11.07

【ドーパミン炸裂】麻雀バトルロイヤル2019開催!

「死んだ奴は負けだ! 負けたら裸になるんだ」

このお言葉は小社刊、阿佐田哲也先生著の『麻雀放浪記』の中の名台詞です。

かいつまんでご説明すると、これは九蓮宝燈をテンパってショック死した男に対して、主人公が吐いた言葉です。

さらに詳しい内容は『週刊大衆』で連載中の漫画『麻雀放浪記』でお楽しみいただくとして、こんな身も蓋もない殺生な言葉が飛び交う世界が麻雀なのです。

そんな生き馬の目を抜く麻雀界の頂上決戦とも言えるバトルが11月11日の日曜日、『MONDO TV』で生配信されるというからタマリマセン。

『麻雀 BATTLE  ROYAL  2019』です。

http://www.mondotv.jp/mahjongtv/mondolive

対戦は4チームに分かれ、先鋒、次鋒、副将、大将戦が繰り広げられます。まさに死闘。死んだら負けです。下手をすれば裸に剥かれるかもしれません。

さっそく、4チームの顔ぶれをご紹介しましょう。

『バトルロイヤルチーム』

先鋒:山本和臣氏

次鋒:伊達朱里紗氏

副将:植田佳奈氏

大将:小山剛志氏

『女流モンド杯チーム』

先鋒:池沢麻奈美氏(日本プロ麻雀連盟)

次鋒:水樹夏海氏(日本プロ麻雀協会)

副将:石井あや氏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

大将:和久津晶氏(日本プロ麻雀連盟)

『名人戦チーム』

先鋒:近藤誠一氏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

次鋒:伊藤優孝氏(日本プロ麻雀連盟)

副将:森山茂和氏(日本プロ麻雀連盟)

大将:金子正輝氏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

『モンド杯チーム』

先鋒:滝沢和典氏(日本プロ麻雀連盟)

次鋒:石橋伸洋氏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

副将:白鳥翔氏(日本プロ麻雀連盟)

大将:村上淳氏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

どうです。いずれも麻雀ファンなら垂涎モノの顔ぶれではありませんか。

おや? 1チームだけプロの肩書きがついていないチームがありますね。

『バトルロイヤルチーム』

大将の小山さん以外は雀士特有の妖しげなオーラがありませんね。むしろ爽やかなイメージです。彼らは一体、何者なんでしょう。気になりますよね。

お答えしましょう。実は彼らは「声優さん」なのです。

ここで多くの読者の方が今流行りの声優さんを参加させた客寄せパンダ的な「麻雀企画番組」なんじゃないかと勘違いなさることでしょう。

しかしそれは大きな間違いなのです。

その証拠に萩原聖人さんや加賀まりこさんをはじめ、芸能界にもプロが舌を捲く強者が多数、ひしめいているではありませんか。

そう考えれば、声優さんの中にとんでもない雀士がいても不思議ではありません。

実際、今回参戦するバトルロイヤルチームの面々も曲者揃いです。

そもそも大将の小山剛志さんは麻雀好きが高じて、自ら雀荘『オクタゴン』を開店していますし、植田佳奈さんが人気の麻雀アニメ『咲-Saki-』で声優さんを務めていますし、この大会以外にも『麻雀最強戦』、『THEわれめDEポン』への出演経験もあります。

そもそも麻雀アニメの声優なんて、よほど麻雀が好きにならなければキャラクターに感情移入などできるはずもありません。もちろん、先鋒の山本さんと伊達さんも『咲-Saki-』の声優を務めています。

すなわち、雀力は未知数ということになります。

同時にこの戦いは「2次元」VS「3次元」とも言えます。もしかしたら漫画のような手牌が横行するかもしれません。

こうなると、冒頭で述べたような九蓮宝燈が炸裂する可能性も十分にあるわけです。死んだら裸に剥かれます。

そこで今回、快活60編集部は、バトルロイヤルチームの大将・小山剛志さんと副将・植田佳奈さんへのインタビューを試み、実際に接触に成功しました。

さっそく、意気込みを聞いてみましょう。

まずは声優さんということもありますから、麻雀の中で一番好きな「発声」からお伺いしてみます。

小山さん「ツモです」

植田さん「リーチ。もしくはカンですね」

お二人とも上がりに関係する発声がお好きなようですね。

では、次に上がってみたい役についてお伺いしましょう。

小山さん「緑一色ですね。実は、過去に上がりかけたことがあるんですが、上家がチョンボをして幻に終わったことがあるんです。次回はきっと炸裂させたいと願っています」

植田さん「四槓子ですね」

小山さんはトラウマからの脱却。そして植田さんは「カン」への飽くなき追求といったところでしょうか。

ちなみに小山さんは試合前は心頭を滅却して神棚に向かいますが、植田さんはあえてジンクスは作らないようにしているそうです。実際、植田さんは試合前日の食事もパンと目玉焼きといった具合に普段と変わらない食事を取るということで、カツ丼やカツカレーは召し上がらないとのことです。

そんなお二人ですが、どんな相手と打ちたくてどんな相手が苦手なんでしょうか? 聞いてみましょう。

小山さん「僕がメンゼン派なので、メンゼン派と打ち合いたいですね」

植田さん「ダマテンの方はちょっと苦手ですね。あと、長時間一緒に宅を囲むわけですから、穏やかな方がいいですね。一緒に打ってて楽しいですから」

最後に小山さんから、含蓄あるアニメの名台詞ようなお言葉をいただきましたよ。

「麻雀は楽しみの延長上。仕事だと思ったことはありませんね。自分らしく打てば、その日の風がなんとかしてくれる。自分のキャラを前面に出して挑みたいですね」

植田さんも今回の対戦について「難しさ反面、楽しさ反面」という意味深な言葉を残してくれました。

いずれにせよ、我々シニアとしてはバトルロイヤルチームと百戦錬磨のプロ雀士との対戦を見逃すわけにはいきません。

なぜなら、挑戦者が強者に戦いを挑む姿を見ることは若返りにつながるからです。

11月11日(日曜日)。

午前10時から20時(最大延長21時)。

MONDO TVという巌流島で世紀の戦いが幕を開けます。

取材&文責:編集長原田

【視聴に関してはコチラ】

http://www.mondotv.jp/mahjongtv/mondolive