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2018.10.01

【食事中はご拝読厳禁!】健康診断の憂鬱

この時期になると多くの会社で健康診断が行われます。わが社でも10月1日と2日の2日間にわたり、会社にお医者さんが来てくれて健康診断が実施されます。

会社が社員の健康に気をつかってくれて大変ありがたいことなのですが、毎年この時期になると、私はとても憂鬱になります。

その原因は「検便」です。

40歳を超えてから毎年、家でクソを採取して会社に持って行っているのですが、一発でうまくできた試しがありません。

そもそも一度排泄したブツを今度は拾ってこいというのですから、ごむたいな話です。

それに今の便所は全自動が主流になっており、一度ひり出したクソを拾うのは至難の技なのです。クソをし終わって少しでもケツを便座から離すと賢い便器が勝手にクソを流してしまうのです。これではいくらクソをしても捕まえることができません。まるで賽の河原に石を積むような苦行です。検査員はその辺のトイレ事情をちゃんとわかっているのでしょうか。

そんな事情からか、社員の中には家の全自動トイレを避け、会社で検便をするものも少なくありません。なぜなら、わが社にはいまだに旧式の「和式トイレ」があるからです。

しかし、そこでも当然、事件は起きます。その証拠に健康診断の朝になると、そこかしこの個室からシニアたちの絶命にも似た声が漏れてきます。オゾマしすぎて、何が起きているのか考えたくもありません。

もっとやるせないのは「容器」です。わが社の容器だけかもしれませんが、ブツを収納する穴が狭すぎるのです。利用者の多くが老眼だということを完全に無視しています。まるで針に糸を通すような作業です。ひとつ間違えば地獄行きです。この一連の作業を滞りなくできる人など、私にとっては「神」以外の何者でもありません。

なかには「検便のプロ」なんて方もいらっしゃるんですかね? そういえば、我々オッサンだけでなく女性も同じく検便をしてるはずです。女性は何の問題もなく、上手にできているような気がします。

でも、エロくはありませんね。過去には、トイレの盗撮ばかり集めたエロ本がありましたが、検便中の女性の写真を扱ったものは見たことがありません。

しかしながら、今年で平成も終わるというのに、なぜ検便だけはまったく進歩しないんでしょうか? 2018年ですよ。そろそろ血液検査のように順番に並んでケツを出せば、看護師さんが勝手にクソを採取してくれる未来型の検便が始まってもおかしくないと思うのは私だけでしょうか。

もし、全自動検便機のようなものを発明した人がいたら、私は誰がなんと言おうとノーベル賞を差し上げたいと思うのです。

皆様、検便が楽しくなる方法があれば、教えてください。

PS:検尿がなぜ、その日の朝の一番絞りでなければいけないのかわかりました。尿を出してから12時間以上経つと、効力が失われるとのことです。ゆえに「一番絞り」でなくてもその日の尿なら大丈夫とのことでした。

本日は排泄物の話ばかりで申し訳ございません。

文責:編集長原田