街角ニュース ほぼ毎日更新!街角のニュースをお届け

2018.05.29

【白熱報告】第4回50歳以上限定アイドル撮影会のご報告

春うららかな5月27日の日曜日、早くも4回目を迎えた「快活60」の参加資格50歳以上限定「アイドル撮影会」が開催されました。

すでにこのイベントのリピーターとなってくださっている方はもちろん、新たに参加してくださった多くのみなさまのおかげで、今回も熱気あふれる撮影会となりました。

今回被写体となってくれたモデルさんは、清純派アイドルグループ・スリジエ姫乃さやさん、青葉桃花さん、才川つむぎさん、霞もかさん、の4名

▲姫乃さやさん

▲青葉桃花さん

▲才川つむぎさん

▲霞もかさん

撮影場所は、富ヶ谷にあるハウススタジオ「so-so studio TOMIGAYA」

イイ感じに自然光の差し込むナチュラルテイストのスタジオです。

ところでハウススタジオって、どうしてこんなに「自然光入ります」を売りにしているのでしょうか。

写真好きなみなさんはもちろん、「写真が明るく綺麗に撮れるからに決まってる」と御理解されていると思います。

ではなぜ、光を取り込むと素敵な写真が撮れるのか。

光を利用してもっと思い通りのニュアンスを表現するにはどうすればいいのか。

毎回ご好評いただいている写真家・福島裕二氏の撮影講習会ですが、今回はまさにこの、「光を意識すると写真が変わる」ということがテーマ。

写真を撮る際の明るさを測るツール、露出計(メーター)を使った効果を撮影会で体感して頂くべく、精密機器メーカー・SEKONIC(セコニック)の方にもお越しいただいてのレクチャーとなりました。

SEKONICは、優れた電子光学技術を持ち、現在流通している写真用露出計の多くを製造されているメーカーさんです。

今回の撮影会のためにこんなにたくさんの露出計をサンプルとしてお貸し出しくださり、参加者のみなさまのために秘密の特別特典もご用意くださったSECONICの吉澤さまに、お話を伺ってみました。

「最近のデジタルカメラは露出計が内蔵されているものがほとんど。

プロでもなければあまり普段から使用している方は少ないかもしれません。

ですが、実際にご自身で露出を測ることによって写真を撮るということに対して、さらに能動的になれると思うんです

写真を始めて3~5年経つと、上達への行き詰まりを感じる方も多いといいます。

そんな時こそ、露出計を使ってを体感することで、よりステップアップして頂きたいですね

それに、今日シニアの皆さんの撮影を拝見していて感じたことがあるんです。

若い人はどちらかといえば、技術的なことや写真を撮る作業に熱中してしまいがち。

ですが、今日来ていらっしゃるみなさんはやはり大人の余裕というか、しっかりとモデルさんや参加者さんともコミュニケーションをとりながら撮影をすごく楽しんでいらっしゃるな、と思いました」

確かに、参加者のみなさまやモデル、スタッフ含め、和気藹々とした雰囲気の中で撮影会が行われるのが「快活60」撮影会の常。

ですが、今回はみなさんが露出計を手に取り、光を意識しての撮影を実践されていたことで、立ち位置やポージング決めをするにあたり、いつも以上に深く実践的なコミュニケーションを取られていたように思います。

最後に、今回も講師を務め、フットワーク軽く巡回アドバイスをしてくださった写真家・福島さんの名言の中から、反響のあったひとことをご紹介したいと思います。

「指示するのはポーズじゃない。気持ちを指示してあげて」

被写体になってくれるモデルさんに対して、ポージングのイメージを伝えることはもちろんいいのだけれど、そこにこだわり過ぎずに、むしろ感情を指示してあげることで表情がグッと変わってエモーショナルな写真になるよ、とのこと。

この会場がザワつくひとことが発されたことにより、皆様の腕がさらに上がったのはいうまでもありません。

さて、回を追うごとに盛り上がりをみせております「快活60」アイドル撮影会ですが、次回は7月に開催を予定しております。

詳細が決まり次第、追ってお知らせいたします。

リピーター様はもちろん、興味はあるけれどまだ参加したことがないという方も、ぜひ一度、足をお運びいただければ幸いです。

「快活60」記者:打矢麻理子