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2018.05.20

【新しいシニアの睡眠の形】昼寝専門店を追跡せよ

年を取るとどうも寝付きが悪くていけません。せっかく早く寝てもすぐに目が覚めてしまいます。

先日も珍しく夜11時に寝ることができたのですが、午前2時に目が覚めてしまいました。

初老の男がこんな時間に目を覚ましてしもセンズリぐらいしかやることがありません。

正確に言えば、センズリをすることで体を疲れさせ、もう一度、眠りにつこうとするわけです。

しかし、物事はそううまくはいきません。余計に目が冴えてしまいます。

結局、眠ろうとして朝までセンズリをコイているので、昼間は完全に使い物にならないわけです。

そんなこんなで早く寝ても、変な時間に目覚めてしまうと余計に疲れます。

ゆえに会社でヘマばかりするので、クビになりそうです。今現在どんな状況かを正直に申しますと「クビの皮一枚」といったところでしょうか。シニアになると、包茎以外にもうひとつ「皮」の悩みができるのです。

しかも、最悪なことに、このような悩みを持つシニアは私だけではないようなのです。私の周囲にいるジジイどもは皆、丑三つ時に目を覚ましては、眠ろうとして朝までセンズリに興じているらしいのです。

丑三つ時に暗がりで激しく右手を動かしながらマスをかいている老人。

これは、はたから見れば妖怪以外の何者でもありません。見たものは「貞子」以上の恐怖を味わうことになります。孫は泣き叫び、嫁は恐怖に金切り声を上げ、古女房はその場で脱糞するに違いありません。心臓の弱い年寄りが見たら、即座にお迎えがくることは必然でしょう。

こんな「妖怪センズリ爺」が日本中に跋扈しているのですから、日本が元気になるはずもありません。

あまりにもアホらしくて新聞やテレビでは全く報じられませんが今や、センズリ爺は日本の大きな社会問題になっているといっても過言ではないでしょう。

この問題は一刻も早くなんとかしなければなりませんが、だからといって眠れないものは眠れないのです。

これは、あくまでも私の推測なのですが、年をとればとるほど「長く眠ることができなくなる」のではないかと思うのです。

こんな私でも若い頃は「寝ろ」と言われれば、何時間でも眠ることができました。24時間眠り続けても、まだ寝足りないという有様でした。

それが今は3時間で目が覚めてしまいます。おそらく寝るのにも体力が必要なのです。

そうであるならば、体力のない私らシニアは、睡眠を小分けにすることによって、「眠り」と向き合っていかなければなりません。

そして、その最も良い手段が「昼寝」と言えます。

ところが、世の中には「昼寝」をするための施設がそれほど整っていません。

確かに現在でもカプセルホテルなどが、昼寝の場所を提供するサービスを提供していますが、それはあくまでも宿泊施設の延長としてのサービスです。

私がここで言っている「昼寝専門施設」とは「サラリーマンの味方金太郎花太郎」がセンズリの専門店として充実しているのと同じような専門施設のことです。昼寝のためだけの施設が欲しいのです。

言い換えれば、昼寝のためだけに日本の技術と医学と科学の粋を集めた施設が欲しいのです。

夜に眠るための物とは違う昼寝専門のためのベッドがあり、昼寝のための音楽が流れ、昼寝のための香りが漂い、そこに最先端の医学や科学が取り入れられた安心安全な個室空間。

現在、そのような施設の存在を血眼になって捜索中です。皆様もそんな情報がありましたら、是非お寄せくださいませ。

文責:編集長原田

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