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2018.05.01

【動物万歳】魔法の絨毯を発見しましたよ

先日、夜中に家の中で誰かがゴニョゴニョと話し合っている声が聞こえたので、こりゃいよいよウチにも妖精が来たかと、声のするほうに行ってみましたら、猫が人間のような声で会話をしていました

私は猫を3匹も飼っております。

そのうち2匹はたいそうなジジイとババアです。

人間の年齢に換算したら2匹ともとうに80歳を超えているのですが、この老猫2匹の様子が最近、ちょっとおかしいのです。

何がおかしいのかというと、人が見ていないところで、人間のような行動を取っているのです

先日は机の上に置いてあった『週刊大衆』のページをめくりながらニャーニャー言っていましたし、つい最近などは、近所に救急車が来た時に、カーテンを手で開けて窓の外を覗いていました。

知らないうちに夜中にテレビが点いていて、2匹の猫がお笑い番組を見ながらニャゴニャゴしていたこともあります。

気のせいかもしれませんが、正直、不気味です

日本には昔から年をとった猫が化け猫に妖怪変化するという伝説がありますが、ひょっとしたら、我が家の猫はすでに化け猫化しているのかもしれません。

その証拠に2匹の猫は人間の言葉や態度がわかるようなのです。

つい先日も夜中に酔っ払って家に帰ってきた時に、いつもは寝ている老猫たちが珍しくニャーニャー迎えに来たので何事かと思って調べてみたら、奴らのトイレがクソで満タンになっていました。

一瞬、片付けてやろうとも思いましたが、酔っ払っていましたし、面倒くささも先にたってしまい「クソぐらい朝まで我慢せぇ」と捨て台詞を吐いて、そのまま寝てしまいました。

朝方、異様な臭いに目を覚ましてみると、私の枕の横にひとつ、掛け布団の上にひとつクソが置いてありました。

明らかにキャツらの仕返しです。

うっかり尻尾を踏んでしまった翌日には、私の部屋の扉の前に大量のゲロが撒き散らされていて、思いっきり踏んでしまったこともありました。

やられたら、やり返す。

猫は人間よりも執念深いのです。

このまま何かの誤解で嫌がらせをされ続けたり、祟り殺されても嫌なので、化け猫たちのご機嫌を取るために、先月末に東京ビッグサイトで行われていた『インターペット・アジアパシフィック~人とペットの豊かな暮らしフェア~』に行ってまいりました。

そこには犬や猫が大満足する最新鋭のペットグッズがあると聞いたからです。

まず最初に目に付いたのはペットの葬儀ブースです。

すでに80を超えた爺さんと婆さんの猫を飼っているわけですから、本物の化け猫でもない限り、お迎えも近いはずです。

ねんごろに弔ってあげなければ、それこそ末代まで祟られるに違いありません。

猫は人間より執念深いのです。

ブースにいた綺麗なお姉さんにお話を聞くと、最近はペットの葬儀もかなり豪華で、本格的な教会式のメモリアルも執り行われるそうです。

んん? こりゃどこかで聞いたことがある話だなと思っていたら、当サイトで2月2日に記事を公開したフランセス・メモリアルさんでした。

一度会うのは偶然、二度会うのは運命とは申しますが、まさかここで過去に取材した方にお会いできるとは思いもよりませんでした。

ウチの化け猫を荼毘に伏すときにはこちらにお願いしたいと思います。

【下のフランセス・メモリアルさんアドレスで詳細ご確認を】

http://petsou.statice-co.com

さて、会場にはその他にもいろんなペットグッズがありました。

これ見てください。

『オゾネオプラス』といって、我々の時代にはカセットテープで有名だったあの『maxell』さんが出している低濃度オゾン除菌消臭器です。

http://www.maxell.co.jp

ペットって可愛いですけど、やっぱりちょっとクチャいですよね。動物ですから仕方ないんですけど、来客があったときなんかは気になります。

そんなときにこの小さな消臭器が一台あるだけだで、気になる臭いが解消できちゃいます。

しかも、この消臭器の優れたところは、ペット以外にも部屋干しした洗濯物のイヤな臭いや、目に見えないところで発生しているカビや雑菌などにも効果的。

もしかしたら、私のような臭いオッサンの加齢臭や屁の臭いも吸収してくれるかもしれません。

音がとても静かなので、寝室にも置けちゃいます。24時間稼働しても電気代は1カ月49円。こりゃ、私の布団から漂う老猫のクソの臭いを除去するために即買いです。

さてさて次はと。オッ、これはペットのご飯茶碗ですね。お洒落ですね。なんでもデザインは日本の「膳」をモチーフにしているそうです。

株式会社ファビタ
www.phabita.com

これなら部屋にあっても、ちょっとしたセレブ感を演出できます。材質は陶器とステンレスがあるとのこと。

フードボールが滑らないように下の土台にはゴム製のポイントをあしらうなど、きめ細やかな設計がされています。

そういえば、うちの老猫たちも年のせいで、最近は頭を下げて餌や水を飲むのが苦しそうです。

これでご飯をあげれば喜んでくれるに違いありません。これも買いですな。

おっ! これはなんでしょう? どうやらワンチャン用のゲートのようです。

http://extail.com

確かに台所で火を使っているときなんか、ペットが入ってくると危ないんですよね。思わぬ事故が起きて愛犬からいわれのない恨みを買うこともあります。ワンチャンを飼っている家には、これは必需品ですね。

しかも、開閉が簡単でしっかりした構造になっているため、人間様のほうも開けたり閉めたりするときに手間もかからず、イライラすることもありません。

猫だと飛び越えられちゃいますので、これは犬を飼っている知人に紹介しましょう。

おっ! そう思っていたら、同じメーカーさんで猫ちゃん用のグッズもありました! これはお洒落ですね。スケートボードのデッキを使った猫タワーですよ。思わず人間も乗りたくなってしまいます。

真ん中には爪とぎパネルも付いていてお洒落でありながらも実用的です。

おっと、こんなものも見つけましたよ。

壁などに貼り付けるカッティングシートですね。

猫ちゃんが飛んだり跳ねたりじゃれたりと様々なバージョンがあって、可愛い上にお洒落です。

これを壁に貼り付ければ、どんな変質者の部屋も動物好きのいい人の部屋に早変わりです。子供にもウケそうですね。

おおっ! これは猫タワーですか? なんだか蜂の巣のようです。

http://cattower.jp

見た目がかなり近未来的でお部屋のインテリアとしてもいいですね。

おやおや、この猫タワー、パーツが脱着できますよ

これなら自分の部屋の事情に合わせて好きな形にタワーを設計できますね。汚れたり傷ついても、その部分だけ変えればいいわけですから経済的です。ゴミを最小限にできる分、エコでもありますね。こりゃいいです。しかも安全安心の日本製です。

ここにあるのは何でしょう。

www.pet-life.design

残念ながら英語がわかりません。人に聞いてみましょう。

「こちらはペットライフデザイン賞と言いまして、ペットとの共生を豊かにするモノやサービスに与えられる賞です。ペットのグッドデザイン賞のようなものですね。

ペット用品やペットフードはもちろんのこと、ペットサロンや動物病院、宿泊施設、ケア施設やイベントなどの無形のサービスにも与えられます。

そうそう、編集長さんが関係する書籍や印刷物も対象になっているんですよ」(ご担当者様)

ええっ! そうなんですか! 賞なんて、小学校の運動会で鉛筆とノートをもらったぐらいしか記憶にありません。是非ペットライフデザイン賞を取りたいです。エントリーはいつですか?

「2018年は6月15日にエントリーの詳細が発表されて、7月1日から8月31日までが受付期間です。

受賞結果の発表は12月1日の予定です。是非、参加してみてください」(前出・ご担当者様)

もちろんです。断られたってエントリーしますよ。テーマは「飼い主に嫌がらせをする化け猫との共生グッズ」の予定です。震えながらお待ちください。

おや? ペットのイベント会場の中にアクセサリーショップを見つけましたよ。

販売:一般財団法人ペットライフデザイン協会
www.plda.jp

どうやら迷子札のようです。かっこいいですね。人間の私も付けたいぐらいです。

実は、この迷子札、物凄いスグレモノなんです。

真ん中にはペットの名前をあしらっていますが、その左横にはセンターに通じるフリーダイヤル、右横にIDナンバーが彫り込まれていて、24時間体制で迷子ペットの対応してくれるんです。

めちゃくちゃ軽いので、ペットへの負担もありません。我が家の老猫もだいぶボケ始めていますので、いつ自分で玄関を開けて外に出て行ってしまうかわかりません。ペットの安全のためにつけておいたほうがいいですね。

そうかと思ったら、徘徊ペットがフラフラ出歩かないための牢屋がありましたよ。

株式会社K-プレゼンツ
http://www.k-presents.com

ご担当の方にお話を聞いたら牢屋ではありませんでした。なんと「家具調」のペットゲージでしたよ。

ウチにも老猫就寝用に2つのペットゲージがあるんですが、大きくて邪魔なんですよね。

それにゲージの裏側に餌カスが飛び散るんで掃除のたんびに動かさなきゃならなくて大変です。

その点、このゲージはまるで家具の収納スペースのようにペットの寝床がセッティングされているので、邪魔にならないし、裏側に餌カスが飛び散る心配もありません。掃除も楽ですよね。

しかも、扉は上に簡単に開放できるので、中のペットが出られないこともありません。

ペットの防災という観点からも有効ですね。

おやおや、会場内にがありますよ。なんざんしょ

東京キャンピングカーレンタルセンター
https://tokyo-crc.com/

その正体はキャンピングカーのレンタカーでした。

そういえば、これからの季節はキャンプにはうってつけですね。今やペットも家族の一員。一緒に連れて行きたいのが人の情というものです。

でも、ペットOKのレンタカーって意外に少ないんですよね。

ところが、東京キャンピングかーレンタルセンターは全車ペットOKなんです。

価格帯は車種によって異なりますが、24時間で1万5千円から2万4千円と、とってもお手頃。たくさん乗れますので、大人数でキャンプに行くなら電車で行くより安上がりです。

そうそう、外出するなら人間だけでなく、ペットの見てくれも、しっかり整えておきたいですよね。

まったくお手入れがされていない犬は、時として野良犬にしか見えないこともあり、連れて歩いていると、様子のおかしい人と思われることが多々あります。

そんな中、自分の愛犬を自分でトリミングできるようになれる塾が人気を博しています。

それが犬塾です。

http://www.inujyuku.jp

教室は東京の池尻大橋と田園調布にあります。両方とも高級住宅街ですよ。犬塾に通い始めた瞬間に飼い主も愛犬もセレブの仲間入りです

ここではシャンプーやカットの他に犬のトレーニングも学べます。マスターすれば、近所の住んでいる愛犬家の妖艶な人妻さんや可愛いらしいOLさんや犬好きの女子大生、加えて犬を飼っている夜のお仕事のお姉様と簡単にお近づきになれるに違いありません。

実際、犬を通じたコミュニケーションは飛躍的に広がるはずです。

下心を抜きにしても通いたいところですな。

最後に、とんでもないシロモノを発見しましたよ。

絨毯です

絨毯は絨毯でもただの絨毯ではありません。

こぼした汚れがシミにならない魔法の絨毯です。

実際にデモンストレーションしてもらいました。

まずはこちらをご覧ください。種も仕掛けもございません。

そこに濃厚なソースをこぼします。

この時点で8割の人が金切り声をあげるでしょう。

ヒーーーっ! しかも、わざわざ絨毯の刷り込ませてしまいましたよ。もう取り替えしがつきません。

ところが、これをヘラなどですくうと染み込んだはずのソースが面白いほどに取れちゃうのです

カラーバリエーションもこんなに豊富です。

問い合わせ:フォレストモモ
www.forestmomo.com

しかも床暖房にも対応しているとのこと。

これなら、ワンちゃんや猫ちゃんがどんなに粗相をしてもサッと一拭きです。もちろんシミが残ることもありません。

そればかりではありません。飼い主がどんな変態でも、この絨毯があれば、床を汚さなくて済むのです

SMでもスカトロでもなんでもござれです。

私のような酔っ払いが、思い余ってヘドを吐いても、サッと一拭きです。

maxellさんの消臭器とセットで完全犯罪が実現できることでしょう。

まさに魔法の絨毯です。

こんな素晴らしい絨毯ですが、おそらく人間の変態のためには作られることはなかったでしょう。そう考えれば、まさに動物万歳です。

リフォームもそんなに高くありません。メーカー希望価格は1平米8千円ということでしたが、快活60を見たと言えば、安くしてくれるかもしれません

いや、安くしてくれるはずです。

興味のある方はフォレストモモさんに問い合わせしてみてください。

文責:編集長原田

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