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2018.04.20

【男女の事象】仲良しと変態の境界線

私たちが若い頃、街にはペアルックなどという装いに身を包んだアベックがそこかしこにいました。

はたから見れば、尻の穴がむず痒くなるような愚行ですが、当のご本人たちからすれば、愛し合うもの同士で同じものを共有し、さぞかしご満悦だったことでしょう。

近年は、パッタリとその姿を見ることがなくなりましたが、最近、それに近いオゾマシイ仲良しを発見しました。

しかも、そのような行為をしているアベックは一対や二対ではなく、相当数いる模様です。

そこで今回は今をトキメク「新しい仲良しの形」について、ご報告したいと思います。

私が知る限り、その仲良したちは、朝起きてから夜寝るまで、すべて同じ物を食べ、同じ物を飲み、同じタイミングでクソや小便をして喜んでいるのです。

有史以来、同じ釜の飯を食うことは硬い絆の象徴ですが、彼らの場合は少し様子がおかしいのです。

まず、昼時になるといつもメールやラインでお互いに連絡を取り合いながら、何を食おうかイチャコラしています。

それだけならまだマシです。クソや小便に行く時まで報告し合い、相手がまだ出ないとなると、青い顔をしながら我慢しています

ようやく相手からクソ出しメールが来ると、ケツの穴をおさえながら、便所に駆け込みます。

そして、同じ物を食った同じクソの臭いに包まれて至福の時間に浸っているのです。

私が観察した限りでは、クソの最中もクソの色や形、臭いについて報告し合っているようです。

ここまでくると、仲良しを通り越して、変態と言わざるを得ません。

先日、その仲良しの片割れに、なんでクソや小便を我慢するほど辛い思いをしながら、そんなことを続けているのかと問うと、「これまで経験したことがないほどの深い愛を感じるから」とのたまっていました。

良い行いはなかなか普及しないものですが、悪い行いはすぐに広まるものです。

事もあろうに仲良しという名の究極の変態は、静かに、そしてゆっくりと世の中に蔓延し始めているようなのです。

しかもそれは、本来は良識のあるはずの中高年カップルにまで伝染しています。

好きな人と同じ臭いのクソをして喜ぶ。

最近はアイドルが自身のブログで、その日に食った物を逐一公開していますが、それと同じ物を食い続ければ、アイドルと同じ色艶と臭いのクソができることになります。

そう考えるとわからんこともありませんが、変態は変態です。

皆さんは、この仲良し、どう思われますかね。

文責:編集長原田

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