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2018.03.13

【最新医療情報】ニッポン男児のチン毛がタイヘンです

人は恐怖を感じた時、よく「身の毛がよだつ」と言いますが、先日「玉の毛がよだつ」ような話を聞いたのでご報告したいと思います。

ネタを提供してくれたのは快活60のシステムを管理してくれている女性なのですが、なんでも最近は男子の間で「剃毛ブーム」が巻き起こっているというのです。

剃毛ブームといっても、男性が女性を剃毛するという例のプレイのことではありません。

こともあろうに男性が「自分のチン毛」を毛穴も無くほどにトゥルッ、トゥルにしてしまうのが流行っているらしいのです。

阿鼻叫喚です。ニッポン男児がチン毛を無くすなど、武士が刀を無くすようなものです。鬼が金棒を無くした場合も同じことがいえるでしょう。世が世なら、切腹モノです。

いったいニッポン男児にナニが起こっているというのでしょう。

そこで、剃毛事情に詳しい千代田区の美容クリニックにお勤めのH先生(40歳女性)にお話を聞いてまいりました。

例によって「このようなサイトにクリニック名や名前は出して欲しくない」とのたまうので、取材元は割愛させていただきます。

私「先生、世界に冠たるニッポン男児に剃毛野郎が増えているというのは本当ですか?」

H先生「はい。正確に言えば、剃毛ではなく脱毛ですね。

男性の『下の毛脱毛』は明らかに増えてきています。もともとは女性の間で流行したのですが、最近ではトレンド意識が高いIT企業などの幹部などが下の毛を処理するケースが多いですね」

私「悪い噂は本当だったんですね。ところで今先生は『もともとは女性の間で流行した』とおっしゃいましたが、昨今はマン毛を剃り落とす女性がそんなに増えているんですか? ひと昔前では、ケジラミでもうつされない限り、自分から剃り落とす女性は皆無でしたが」

H先生「剃毛ではありません。脱毛です。

いまや、日本においても女性の下の毛脱毛は“意識の高い女性の当然のエチケット”として市民権を得ています。

映画『セックス・アンド・シティ』のヒットによる影響も大きいと思われますが、美容皮膚科でのレーザー脱毛や美容サロンでの光脱毛の施術料が比較的安価になったことも、下の毛脱毛ブームに拍車をかけていると思いますね」

私「なんと! 今はマン毛がないのが日本女性の標準スペックなんですか! どうりで週刊大衆のヘアヌード写真がいまいちウケないわけです。なんだかお腹が痛くなってきました。

それにしても、流行とはいえ、女性たちはどんな気持ちでマン毛を脱毛するんですかね?」

H先生「理由は様々だと思いますが、生理の時に快適、常に清潔でいたい、Tバックやタンガを履いた時にみっともなくないようにしたいというような機能的な事情で施術される方が多いですね。

なかには『自分の下半身を見た時に生まれた時に戻ったようで初心にかえれる』というような精神的理由で下の毛脱毛を望まれる方もいらっしゃいます」

私「その女性はどれだけ行きずりの男と業を積み重ねてその境地に達っしたんですかね。考えるだけでもオゾマシイです」

H先生「そういう精神的な理由で脱毛する女性は稀です。あくまでもエチケットとしての脱毛と認識してください。

今や、下の毛の脱毛している女性は“ハイジニーナ”と呼ばれ、電車内には中吊り広告が出ているほどです」

「ハイジニーナ! なんか下半身丸出しにして仁王立ちしている女性をイメージしますね。パイパンじゃダメなんですか?

というか、子供たちが通学に使う電車の中にパイパンの広告が掲出されているとは夢にも思いませんでした。もし私が通勤中に見つけたら脱糞しそうです」

H先生「ハ・イ・ジ・ニ・ー・ナです。パイパンの広告ではありません。

それよりも記者さんは、男性の脱毛事情を知りたくていらっしゃったんじゃないんですか?」

私「おう、そうそう。どうも年を取るといけませんな。

で、なんでしたっけ?」

H先生「最近はトレンド意識の高い男性の間で、エチケットとして脱毛する方が増えているんです。

このトレンドは、意識の高い女性が下の毛の脱毛をしているのを見て、それに合わせて男性側も「自分も」という意識で始まったようです。

男性の流行はいつだって女性の後追いですからね。

ですから、脱毛を希望される男性には、流行に敏感な芸能人やIT系企業の方が多いですね」

私「はあ、そうですか。大して面白い話じゃないですね。

先生、そんな表向きな理由はどうでもいいですから、なんかもっとこう、読者がワクワクする裏事情みたいなものはないですかね」

H先生「そもそもクリニック名も名前も伏せてますから、オタクの読者は来ないのでは?

じゃあ、この際だからお話しますけど、実際にウチで脱毛された男性から聞いた話をいくつかします。私の実体験ではございませんから、絶対に勘違いしないでくださいね!」

私「そうそう、私が知りたかったのはそれですよ。で、パイチンたちはどんな裏事情を隠し持っていましたか?」

H先生「まず、アレが長く見えます。また、女性から見たらどんな黒いモノでも清潔に見えますね」

私「ほうほう、それで?」

H先生「それで、男性によってはセックスの時に感度が20%増しするそうですよ。その男性は毛が無い分、密着度がすごいと言っていました」

私「おおっ! もしお互いにツルツルだったら、世にも危険なロリコン変態プレイですね」

H先生「変態? そんなもんですかね。変態といえば、確かに異常なぐらい潔癖性な方が多いですかね」

私「そうなんですか! ところで、私のような頭の禿げ散らかったオッサンもきますか?」

H先生「もちろん年配の方もきますよ。ただ、年長者の場合、ちょっと事情が違いますね」

私「どう違うんですか」

H先生「将来の介護のために脱毛しておくという方が多いですね」

私「なるほど。そういう切実な事情で脱毛する方もいるんですね。ということはタマまでツルツルにするわけですよね? タマにレーザーを当てて精子は大丈夫なんでしょうか? 心配です」

H先生「そもそもその年代の方が精子のことをあれこれと心配するかどうかは別として、そこは心配ありません。精巣までレーザーは届きませんし、睾丸そのものにも熱は伝わりません」

私「それを聞いて安心しました。先生のお話を聞いて、脱毛がこれからのニッポン男児の当然のエチケットだと心から思いました。是非、私もお願いします」

H先生「もちろんです。ただ、白髪だとできないこともあります。レーザーは黒い毛にしか反応しませんから」

どうでしょう。この大作を読んでいる皆様も下の毛脱毛をしたくなったのではないでしょうか?

長く見える、感度2割り増し、加えて、介護での下の心配も無くなります。

文責:編集長原田

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