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2018.02.06

【開運特集】笑い方で福が来たり来なかったりします

「笑う門には福来たる」ということわざがあります。

「門」とはこの場合、カドと読み、家庭や家族、転じて組織や仲間のことを言います。

全体的には「笑いが絶えない明るい家庭には、いつか必ず幸運がやってくる」という意味になります。

実際、いつも笑い声で溢れている家には泥棒は入りにくいものです。

ちなみに動物の中で「笑い」の感情があるのは人間だけです。

つまり、「笑い」は最も人間らしい感情であり、言い換えれば「笑う」ことが人を健康にし、長寿の源にもなるわけです。

事実、健康的な笑いは、免疫力を高めるNK細胞を活性化させ、ガンを予防する効果があると言われています。「笑う人には医者いらず」というわけですね。

かといって、とにかく「笑えばいい」というわけでもありません。

自虐的な笑いは、むしろストレスが溜まり、不健康です。

嘲り笑い、愛想笑い、苦笑い、せせら笑いなどはその典型です。

ここで、私が思う長寿の笑いは3種類です。

バカ笑い癒し笑い、そして信長笑いがソレです。

バカ笑いはお笑い番組を見たり、寄席に行ったりするほか、上司がくしゃみと同時に脱糞した時などにいただくことができます。

また、大阪の街には、バカ笑いの種は普通にどこにでも転がっているそうなので、関東圏で笑えないという人は足を伸ばしてみてもいいでしょう。

癒し笑いは孫や愛玩動物を愛でる時にいただくことができます。幸せホルモンであるオキシトシンが体内で大量に発生するため、若返り効果も期待できます。

問題は「信長笑い」です。

信長笑いとは、信長が名馬を駆りながら、声高らかに笑うアノ笑いです。「高笑い」とも言います。

この笑いは正義の味方が登場する時にも頻繁に聞くことができます。この笑いが高らかに聞こえると悪人たちが、一斉に震え上がり、「なんだ! どこだ!」と阿呆みたいにうろたえます。

そういった意味では「信長笑い」は健康になるだけでなく、対人関係においても、「最強の笑い」ということができます。

問題なのは、この笑い、自分自信を高圧的で勇猛果敢な状況に置かないと、いただくことができないのです。

つい最近までは「戦」(いくさ)という最高のシチュエーションがあったため、信長笑いは頻繁に使用することができました。

ところが、戦のない平和な現代では、なかなか、信長笑いをできる場所がないのが現実です。

万が一、街中や静かな店の中でいい大人が突然「信長笑い」を繰り出したりすれば、ただの「危ない人」と勘違いされて警察を呼ばれます。

嗚呼、この世に思い切り信長笑いをできる環境はないものでしょうか。

そこでこの度、快活60編集部では、信長笑いを渇望する中高年の皆様のために絶好の信長スポットを見つけてきました。

それが、ブランシュたかやまスキーリゾートです。

「なんだスキー場か」などと思うなかれ。このスキー場はそんじょそこらのスキー場とはワケが違うのです。

何しろ、このスキー場は業界最大規模の「シニア倶楽部会員」を保有しているのです。

その数一千五百五十人超。なんと最高齢は92歳。このうち三分の一のご長寿が70歳を超えているというお元気倶楽部です。

ただし、これを、ただの「お達者クラブ」だと思っているとしたら痛い目をみます。

ここにいる55歳以上の会員さんたちは皆、一騎当千の精神力を持つ「もののふ」たちばかりです。

言い換えれば、一千人を超える「ふるつわもの」が集結しているスキー場ということができます。

考えてもみてください。55歳を超えてなお、野山を駆け巡り、スリルとスピードの世界に興じているわけです。それはまごう事なき武士です。黙っていたって、スキーヤーからは信長笑いがこぼれています。

もちろん、「スキーなどやったことがない」という方でも全く問題ございません。御指南役のインストラクターが、手取り足取りきっちりとスキーのイロハを教えてくれます。

大事なのは、大自然の中に仁王立ちし、山の上から下を見下ろすことです。まずはここで一回、信長笑いをしてみましょう。毛細血管の隅々まで、力が漲ることうけあいです。滑れるか滑れないかは二の次です。

だいぶ慣れてきたら、信長よろしく、スキー板に馬の名前でもつけたら、なお良いかもしれません。

ハイヨーシルバー!千里を駆けよーなどと言いながら滑れば、日頃の嫌なことや先行きの不安などすべて吹き飛んでしまいます。

ちなみにブランシュたかやまスキーリゾートでは、そんな勇猛果敢なシニア戦士のために割引や無料サービス、そして無料送迎など様々な特典を用意しているようです。

いつもは若者中心の社会で肩身の狭い思いをしている中高年もここでは、主人公というわけです。

さらに嬉しい割引もあります。

それが「孫割」です。3月にお孫さんを一緒に連れて行くと、なんとお孫さんの分の食事券がサービスになるそうです。

目の中に入れても痛くない孫と大自然の中で遊んで「癒し笑い」を満喫し、自分が滑ることで「信長笑い」を満足させる。まさに一石二鳥です。

ちなみに「孫の父親割引」や「嫁割引」はないので、連れて行くなら孫だけにしたほうがお得です。

とにもかくにも「笑い」は健康の源。万病を打ち払う特効薬です。

もし、信長が本能寺で丸焼きにされなかったら、おそらく150歳まで生きたかもしれません。

3つの笑いで家族が嫌がるほど、健康で長生きしましょう。

ちなみに当サイトでは全面的に信長笑いを推奨しておりますが、うつけが過ぎると山一番の嫌われ者になります。

そうなるとやっぱり最後は焼かれますので、マナーはきちんと守りましょう。

文責:編集長原田

【お問い合わせ】

ブランシェたかやまスキーリゾート

株式会社長和町振興公社

〒386-0601 長野県長和町小県郡長和町大門3652

電話:0268-69-2232

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