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2018.01.07

新春のシニア関連ニュースまとめ(1月7日公開分)

12月31日(日曜日)から1月6日(土曜日)までのシニアに関係するニュースを編集部の独断と偏見でセレクトしました!

安倍首相が年末年始の静養中に観た映画

12月31日(日曜日)東京六本木のホテル・グランドハイアットで静養中の安倍首相は、その日の午後TOHOシネマズ六本木ヒルズで昭恵夫人、母の洋子さんと映画を鑑賞した。

忙しい日々を送る首相からすると、久々の静養となったようだ。

一国の総理大臣がセレクトしたという気になる映画のタイトルは『DESTINY 鎌倉ものがたり』。原作は同名漫画の『鎌倉ものがたり』(西岸良平著/双葉社刊)だ。

妖怪と人間が混在する古都・鎌倉。

物語は、この地に在住する推理作家・一色正和(境雅人)とその妻・亜紀子(高畑充希)に降りかかった世にも不思議な出来事を中心に描かれている。

見どころは、固い絆で結ばれた夫婦愛と日本最高峰の技術を駆使した映像美。

妖怪だらけの政界にいる安倍総理も、昭恵夫人とこの映画を鑑賞し、少なからず思うところがあったに違いない。

現在、夫婦仲に問題を抱えている方も、そうでない方も、一度、映画館に足を運ぶ価値ありかもしれません。

政府が導入を検討する「電子攻撃機」の威力

1日、政府が、電磁波を使って敵の軍事施設を無力化する電子攻撃機『EA18G』(ボーイング社)の導入を検討していることが明らかになった。

すでに中国軍が電子攻撃機の配備を進めており、日本も中国軍の航空機や艦船の接近や領域侵犯を阻止するために「電子防衛」の必要に迫られているようだ。

防衛装備庁によると、この電子攻撃機の射程距離は数100キロもあり、導入すれば海上などの離れた場所から陸上のミサイル基地を無力化することも可能になるという。

これまで、我が国はミサイルを打たれてから迎撃する防衛システムはあったが、打つ兆候だけで攻撃する構想は初めて。この攻撃機の導入が「専守防衛」に当たるかどうかが、今後の議論の中心になりそうだ。

心配なのは、この兵器を使用した時の人体に与える影響。電磁波という目に見えないものだけに、どんな副作用があるか検証することができない。

そもそも数100キロも射程がある電磁波攻撃など、どこで演習するのかも疑問だ。

もし、現実的に導入がされることになったとして、国内で演習をやることになった時、政府が、

「人体には無害だ」

と発表しても、こればかりは信用できそうもありません。

なぜなら、携帯の電磁波でさえ、体に悪いと言われているんですから。

そして、この影響をモロに受けるのは、体の弱い高齢者や女性かもしれないのです。

「3D歌舞伎」既存のファンはどう見る?

松竹はNTTと共同で2019年に「3D歌舞伎」の興行を開始することを発表した。

3D映像システムとは、撮影した映像をあたかもその場にいるかのごとく立体的に再現する技術。

早い話が、現場に役者はいないということだ。

舞台と客席の一体感が好きで高い金を払っている既存の歌舞伎ファンからすれば、なんとも味気のない話だが、反面、3Dを使うことによる醍醐味もある。

例えば、3D技術を使って舞台上の役者が「分身する」ような人並みはずれた演出をできたり、ワイヤーを使わずに多くの歌舞伎役者が客席の上を飛んだりと、映像パフォーマンスはこれまでのアナログ歌舞伎とは比べものにならない。

専門の劇場に行かなくても歌舞伎が鑑賞できるところも魅力的だ。

これにより、若い層や外国人など、新たな歌舞伎ファンができることも期待される。

ただ、ここでちょっとした疑問が残る。

意地汚い考えかもしれないが、3D歌舞伎を見に行った場合、チケットのお値段はいかほどになるのだろうか? まさか、本人が生で出演する舞台より高いなんてことはないと思うが、映画並みにリーズナブルならよしとするべきか。

いずれにせよ、日本の伝統芸能である歌舞伎にも新風が吹き始めたということだ。

この際、いろいろと問題が多い大相撲も3D化して一発逆転、新しいファンの獲得に乗り出してみても良いかもしれない。

美人をエスコートしてお金がもらえる仕事

「通訳案内士」という国家資格があることをご存知だろうか。

要は、海外から来る外国人観光客を有償でガイドできる資格で、この資格がないとお金をもらってのガイドはできない。

4日、この国家資格の元になる通訳案内士法が改正され、無資格でも有償でガイドができるようになった。

2年後に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは多くの外国人観光客が来日することが見込まれ、まさに稼ぎ時。

また、ガイドに関しては皆さんの所属する会社でも、あえて副業規定違反とは捉えずに、おおめに見るところがほとんど。

これなら正々堂々とアルバイトができる。

しかも、思わぬ美女とお近づきになれるチャンスでもある。

この波に乗り遅れないように、まずは語学の習得に努めてみてはいかがだろう。

文責:編集長原田

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