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2017.12.09

【編集長コラム】自分だけのカレンダーを作りましょう

「一年の計は元旦にあり」とは申しますが、この年になると、どうも前向きな計画を立てる気になりません。

特に自分の将来のために「何かを修練する」ということについては、後ろ向きになりがちです。

かといって、老い先短い残りの人生。1年たりとも無駄に生きたくはありません

そこで皆さんにコッソリご提案したいのが、自分だけの「変態カレンダー」の作成です。

読んで字のごとく、それは決して人には見られてはならない破廉恥な「欲望達成計画書」です。

まずは、1年間で自分が為すべき「変態」を紙にシタタメてみましょう。

変態といっても、犯罪はダメです。親しい人に打ち明けたとににドン引きされない程度の変態であることが肝要です。

また、これまで自分ができなかった変態であること。同世代から「スゴイ」と羨望の眼差しで見られる変態であるということも、計画を立てる上での重要なファクターになるでしょう。

例えば、私の尊敬する大先輩は70歳の記念事業として今年、「風俗八十八箇所巡り」を達成しました。

人から見れば、本当に「しょーもないこと」ですが、ダラダラと人生を消化しているムキに比べれば、大変な偉業です。

来年、71歳を迎えるその変態は、「今度は吉原御百度参りをする」と、今から鼻息を荒くしております。

その目は、まるで青年のソレのように輝いておったものです。

そうです。もうお分かりでしょう。

変態カレンダーは、50代、60代男性の第二の人生を煌びやかに彩る「夢のカレンダー」でもあるのです。

考えてもみてください。

これまでの人生、男たちは皆、会社や家族、強いては祖国・ニッポンのために年間の目標を立て、自らを犠牲にしながら暦を埋めてきました。

50歳を超えた今、己が欲望を満たすためだけに、股間を屹立させながら暦を紡いだとしても、バチなど当たるはずもありません

むしろ、変態カレンダーこそ、ニッポン男児の本懐というべきシロモノなのです。

実際、ある調査会社によると年収1000万円以上を稼ぐ男性の2人に1人が仕事以外のスケジュール帳を持っているということです。

きっとそれは変態カレンダーに違いありません

やはりデキる男はヤルことが違います。

さて、それでは皆さんがヤル気になったところで、変態カレンダー作りのヒントをあげていきましょう。

まず大前提として、犯罪ではないこと健康を害しないこと人に迷惑をかけないことが重要です。

次にキーワードですが、以下のものがヒントになりそうです。

回数(1年で何回できるかなど)

人数(1年で何人できるかなど)

場所(アオカン、カーセックスなど)

体位(四十八手達成など)

勃起力(ヤカンを持ち上げるなど)

悲願達成(意中の人に思いを伝えるなど)

その他、様々なキーワードがあると思いますが、自分の実態に合わせた無理のない変態目標を立てることが肝要です。

コトダマという言葉があるように言葉は言ったり、書いたりすることで魂が宿ります。事実、言葉を発したこと、書いたことで、願いが叶ったという例も多々あります。皆さんには是非、言葉に出すのもオゾマシイ予定を文字にして年が明ける前にカレンダー化してほしいものです。

1人で作るも良し、気の合う仲間で作るも良し、そこには、興奮と笑いと活力が漲るでしょう。