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2017.12.03

先週のシニア関連ニュースまとめ(12月3日公開分)

11月26日(日曜日)から12月3日(土曜日)までのシニアに関係するニュースを編集部の独断と偏見でセレクトしました!

駅のホームに転落した30代男性を70代シニアが助ける

12月2日午前。東京都JR山手線・恵比寿駅で30代の男性が酔ってホームに転落。それを見た70代の男性が、すかさず線路内に降り立ち、ホーム下に男性を避難させ助けました。30代、70代の男性ともに無事でした。

30代男性の方に於かれましては、九死に一生を得た災難でしたが、助けた男性には拍手喝采です。久々に日本男児の大和魂を拝見いたしました。

この事案で、我々日本人男性が思い起こさねばならないことは「勇敢さ」です。古来より日本民族は世界に冠たる勇敢な民族でした。そのDNAが失われていないことを証明した行いとして後世に語り継がれることでしょう。

シニアに勇気を与えるX JAPANのボーカルToshiの活躍

日本を代表するロックバンド『X JAPAN』のボーカル・Toshiが2016年4月に開催したプレミアムライブの映像が12月3日より、インターネット映像配信サービス『dTN』で独占配信されている。

何が、シニアに関連するのか? こう首を傾げている方もいらっしゃるかもしれません。そんな方々はToshiの年齢を調べてみてください。

今年で52歳です。

50代でこの活力、そして色気、驚きです。是非、見習いたいものです。

何かを成し遂げた人、何かに夢中になっている人は年を取りません。

快活紳士も夢中になれる何かを見つけたい所ですよね。

どんな健康食品を服用するより、健康で色気ある紳士になれること請け合いです。

パチンコ業界の未来はシニア層にかかっている

総務省統計局が発表した「社会生活基本調査」によると、パチンコを娯楽として楽しむ人の数が、減少の一途をたどっています。

最盛期の1991年から比べると2016年では男性が1759万人から772万人に減少。女性も558万人から188万人に減少しています。

このまま減少が続けば、パチンコ業界は経営が立ち行かない状況になることは火を見るよりも明らかです。

しかし、ここに頼もしい救世主が現れました。

それが、我々シニア層です。

若い世代のパチンコファンが減少しているのとは逆に、60歳以上のパチンコ遊技率は上昇の一途をたどっています。

そもそも、「飲む・打つ・買う」を男の本懐としてきた私たち昭和世代にとっては「死ぬまでギャンブル」は当たり前なのかもしれませんが、パチンコ業界にとっては救世主以外の何者でもありません。

多くの医学者が、ギャンブルでの適度な刺激は、脳や健康にプラスであると説いています。

「最近のパチンコはシステムがよくわからなくて」

こんな理由から足が遠のいている方も、もう一度、パチンコ店に足を運んでみてはいかがでしょう。

50代にも「シニア割」が適用される時代になってきた

12月2日の産経新聞によると、近年、50代でも「シニアサービス」を利用できる店舗や施設が増えてきたと報道されています。

記事によると、少子高齢化が本格化する中、企業側が消費に積極的な層を取り込もうとしていることが、この現象の根底にあるようです。

反面、50代で「自分はシニアである」と意識している男女は、ごくわずか。

この施策は吉と出るか、凶と出るかは予断を許しません。

ともあれ、会社や家族から粗末に扱われている50代以上の男性にとっては、滅多にない優遇されるシステム。

もし、50代シニア割引サービスをやっている店があったら、つべこべ言わずに、利用するほうが良いといえます。

若返りトラブルにご用心

巷では今、男も女も口を開けば「アンチエイジング」とのたまい、書店にはたくさんの「若返りの本」が並んでいます。

今や「若返ること」は日本男女の共通のステイタスになりつつあります。

そんな世相を反映してか「若返りトラブル」も増えているようです。

先週も「最新治療でマイナス10歳」などとうたっていた美容クリニックが、患者から訴えられるという事案が発生しました。

訴えた女性によると「十分な説明がないまま、若返りの注射2本でおよそ260万円を請求された」とのこと。

10年で割れば、1年若返るのに26万円ということになりますが、これを高いと見るか、安いと見るか。

少なくとも打つ前と打った後で、あまり変わらなかったのでしょう。

多くの人は顔や容姿が若返ることばかりに気をとられていますが、大事なのは「体の中身」と「心」が若返ること。薬や健康食品に頼るより、まずは運動と質の良い睡眠、そして食生活を見直しましょう。