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2017.11.29

【衝撃ルポ】現代女性に「以心伝心」は通用しない

私が懇意にしているAVメーカーに、御年75歳で現役バリバリの監督がいます。

ヘンリー塚本監督です。

「昭和モノ」という独特のシリーズが人気を博し、シニア層を中心にたくさんのファンを抱えています。

ある日、監督に取材をしていた時、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、こんなことをおっしゃいました。

「僕はね、女性と食事に行く時は、先にセックスを済ませてから飯を食べに行きたいんだよね。

そうじゃないと、気が散ってご飯を美味しく食べられない。

だから、待ち合わせ場所に来た女性には、必ず、“セックスしてからご飯を食べませんか”って聞くんだ」

監督曰く、たとえそれが相手の女性との初めてのデートであっても、お構いなしに聞くというのです。

驚いた私が、「そんなこと言って、張り倒されたりしないんですか」と聞くと、監督は「意外にも、ほとんどの女性がOKしてくれるんだ」と笑いながら答えてくれました。

当時の私には脱糞するほど衝撃的な話でしたが、「世の中、そんな上手い話はありっこない」と検証すらしませんでした。

ところが、あれから幾年もの月日が流れた先日、ヘンリー監督の告白を思い起こされるオゾマシイ災難が私に降りかかったのです。

それは長くお付き合いしているブログ運営会社のM社長と、その会社の女性社員お二人と、一足早い忘年会をしていた時のことでした。

最初は、既定路線通り、お互いの会社のことなどを話していましたが、だいぶお酒も入り、それまで遠慮がちだった女性社員お二人も次第に本性があらわになっていきます。

そこで私は、女子二人に酔った勢いで、こんなセクハラ発言をしてみました。

「男の人にお酒に誘われた時、2人で飲みに行くことをOKした場合、最後までイっちゃっていい確率はどれぐらいですかね」

「ゼロ、ゼロですよ! ゼロ!」

先輩格のH嬢が猛牛のように頭を振り乱しながら、絶叫します。

「飯を食わせたらヤレる? ありえないですよね。まさか、女子が食事の誘いに乗ったら、少しは脈があるだなんて思っている童貞野郎が、まだこの世の中にいるんですか? 絶滅したと思ってました」

普段はおとなしい、後輩女子のC嬢も、珍しく足で床を踏み鳴らしながら興奮しています。

どうやら私は、絶対触れてはいけない女性の激昂スイッチを押してしまったようです。

哀れなのは、M社長。

いつもは、おしとやかな部下の女性たちが、目の前で妖獣化していく姿に、もはや手も足も出ない様子です。どこかから連れてこられた子うさぎのように震えています。

しかも、さらにまずいことが起こりました。

なんとか、場の雰囲気を取り戻そうとして、発したM社長の質問が、彼女たちを発狂させてしまったのです。

これです。

「でも、映画は好きな人としか見に行かないよね。映画に一緒に行く人とはセックスしてもいいんでしょ」

後輩C嬢が叫びます。

「このボケがっ! 単純にその映画が見たいから行くんじゃ! 見てる最中に手なんか握ってきたら、ぶっ殺してやる」

楽しいはずの忘年会は地獄と化し、M社長は女子たちの猛攻に失禁寸前です。

もうここまできたら、行くとこまで行くしかありません。猛り狂う女性たちに正直に聞いてみました。

「じゃあ、どうしたらヤらせてくれるのか」

お二人が声を揃えます。

「回りくどいことせずに、ヤりたいなら先にヤりたいって言え」

どこかで聞いたような言葉です。

ヘンリー監督の顔と言葉が浮かびます。

「女性に飯を食う前にセックスを提案しても、意外と怒られない」

お分かりでしょうか?

現代を生きる女性には「以心伝心」は通用しません。

ハッキリと目的を伝えてあげないと激怒されることもあります。

セックスが最終目的の食事なら、先に伝えていたほうが無難です。

ご用心を。