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2017.11.28

【検証】ホストが教える「モテるシニアの作り方」

女性を扱うプロといえば、すぐに思いつくのがホストです。

私たちのような老ぼれなどは、金を払わなければ女の子は口も聞いてくれませんが、ホストの方々ときたら、女子からお金をもらって、いいことができるのです。

羨ましいったらありません。

なぜ、ホストにはできて、私たちにはできないのでしょうか?

年齢ですか? 容姿ですか? それともチ●コの大きさとか腰運動の速さとかなんですかね。

いずれにせよ、同じ男として、片や金を払って粗末に扱われる、片や金をもらっていいことができるなど、不公平なこと、この上ありません。

同じ条件になることは難しいにせよ、なんとか、このレベルに近づくことはできないものでしょうか。

ということで、この度、当サイトは、シニアでも、若い子からキャーキャー言われて、金までもらえるかもしれない、ホストのモテる秘訣を事情通に取材してきました。

協力してくれたのは、インターネットテレビ『ホストTV』の代表として、長年ホストの取材をし続けてきたという佐藤社長です。

佐藤社長は以前、自らもホストとして一世を風靡し、現在はホスト業界を国内外に広めるため、番組作りに従事している方です。

「その気のない女性にどんなにアプローチしても、徒労に終わります。まずは発情している女性を見分ける選球眼が大事ですね」(佐藤社長)

佐藤社長によると、「発情している女性」には典型的なパターンがあるようです。

「ホストという職業柄、一番それがわかるのは、やはり飲みの席ということになりますね。

発情している女性は飲むペースが早い傾向にあります。

また、いつもより目が潤んでいるのも特徴ですね。

目は口ほどになんとやらです。

ハデ好きではない女性が短いスカートを履いている時なども、相当怪しいですね。欲しがっている可能性は高いと言えましょう」(佐藤社長)

おぞましい。我々、素人ではまったく、気付かない視点です。

どんな些細なことでも、見逃さない女性に対する調査力が必要ということですね。

古女房が髪を切っても気付かないようなトンマはスタートラインにも乗っていないということです。

選球眼を磨いたところで、次は何をすれば良いのでしょうか。

佐藤社長にホストがなぜ、モテるのか、そのポイントはお伺いしました。

「まず、どんなブスでも目を見てしっかり向き合うことですね。そして相手の話を親身になって聞いてあげることです。

実は、今の女の子たちは、SNS漬けになっている反面、リアルな人とのコミュニケーションに飢えています。

ホストクラブでは、顔が見えないメールとは違い、そこには、面白い話には笑い、悲しい話には寂しそうにし、愚痴には一緒に怒ってくれる実像としての人間がいるわけです。

たったそれだけのことですが、彼女たちにとっては、至福の特別な時間になるんですよ」(佐藤社長)

人を便利にするために生み出された文化が、実は女性たちに、どうしようもない孤独感をもたらしているとは、なんとも驚きです。

どんなブスでも良いのなら、ワシらシニアでもなんとかできそうですな。

「次に“マメ”であることです。

悲しいことですが、今の世の中、自分さえよければ他人のことなどどうでも良いという人が増えています。

それは、彼女たちを取り巻く環境でも同じです。

心ないことを言われたり、仕事で失敗した責任を押し付けられたりと、いつも損な役回りばかり押し付けられたりしている女性がどれほどいることでしょう。

彼女たちは、自分を理解してほしい、私のことも、気遣って欲しいと心の底から願っています。

つまり、ここでいう“マメ”とは、細々したことを女性にしてあげることではなく、絶えず、相手の立場になって、気をつかってあげるという意味です」(佐藤社長)

なるほど、今の時代、「コンプライアンス」とか「責任の所在」とかいう言葉が横行し、人と人との心のつながりが希薄になっていますよね。

大多数の人がそうですが、自分が被害を受けないようにすることにいっぱいいっぱいで、他人のことは二の次です。そんな隙間を埋めてくれる男性にはお金を払ってでも会いたくなってしまうのもよくわかりますよね。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。ここまで、佐藤社長が話してくれた女性にモテるホストの秘訣、我々世代の日本人なら、誰でも持っているはずの素養じゃ、ありませんか。

そうです。若い女性からすれば、同世代の若い男性よりも我々、シニアのほうが、有利なのです。

さらに佐藤社長に話をお伺いしましょう。

「最後のポイントですが、身だしなみが華やかで、話が面白い人がモテますね。

これはホストの世界でもそうですが、必ずしも容姿端麗な男がナンバーワンになるとは限りません。

やはり、女の子は楽しみたいと思ってお店に来ているわけですから、どんなイケメンでもムスッと座っているだけでは楽しくないんですね。

話題が豊富で面白い、そしていくつになっても華やかさを失わない男性がモテます。これはどんな時代になっても変わらないモテモテの王道ではないでしょうか」(佐藤社長)

どうです。ここで佐藤社長に聞いたお話、どれを取ってもできないことではないはずです。

明日からでもすぐに実践できます。頑張ってみましょう!