街角ニュース ほぼ毎日更新!街角のニュースをお届け

2017.11.12

【先週の出来事まとめ】シニア関連ニュースPUCK UP

円楽師匠が笑点で座布団10枚を達成!

お茶の間のシニア層から圧倒的な支持を集める「笑点」。

中でも「大喜利」は最も人気のコーナーですが、5日、三遊亭円楽師匠(67歳)が座布団10枚を達成しました。

10枚目のお題は「同じ漢字を二つ書いて読み方を紹介する」という難題。

これに対して師匠は「通天閣」と回答。

一見、どこにも同じ漢字がないように見えますが、こちらの読み「ツー・天・書く」。

2回天を書くという名回答に客席は喝采。見事10枚目をゲットしました。

なお、賞品は笑点全員のメンバーが掲載されたカレンダーとのことです。

ご自分の口座や携帯電話を勝手に売ると逮捕されます

警視庁によると2017年1月から6月に金融機関の口座や携帯電話を不正に売買して、検挙された人数が過去最高の1583に上ることが11月5日にわかりました。

不正売買された口座や携帯電話は「母さん助けて詐欺」などの特殊詐欺に使用されることが多く、警察庁では警鐘を鳴らしています。

ご存知の通り、「母さん助けて詐欺」は「爺さん、婆さん助けて詐欺」と同じで、狙われるのは高齢者。「安易な小遣い稼ぎ」だと思って手を染めると自分の身に災難が降りかかりかねないのでご注意を。

「手相を見てあげる」53歳タクシー運転手が乗客女性にわいせつ強要で御用

11月5日、タクシーの女性乗客に「手相を見てあげる」などとのたまい、手を掴んで体を引き寄せてキスをしたり体を触ったとして53歳のタクシー運転手が逮捕されました。

事件が起こったのは静岡県浜松市。時刻は午前3時。

容疑者は「キスがしたが、体は触っていない」と一部容疑を否認していますが、帰宅が遅くなり、夜道を一人で帰るのが怖いから女性はわざわざタクシーを利用しているわけなので、たとえキスだけだとしても、これはかなり悪質な裏切り行為と言えます。

分別がわかる50代の犯行というのも深刻な社会問題です。

返還されても遺恨が残る香港と中国

1999年に英国から中国に返還された香港。

私たちシニア世代からすると、ずいぶん昔のことのように思われます。

実際、18年もの月日が経っているわけです。

普通は一緒になって18年ともなれば、うまくやっていると思うのが当然ですが、9日、これに水を差す事件が発生しました。

事件の舞台は香港で行われた香港対バーレーンのサッカー親善試合の会場。

こともあろうに一部の香港サポーターが試合開始前に流れる中国国歌にブーイングを浴びせたのです。

ことのきっかけになったのは「中国の国歌に対する侮辱行為を禁止する国歌法」が香港基本法に盛り込まれたこと。

本件の試合はこの法律が施行されて初めてのゲームでした。

中国側としては香港の人々にもっと中国に対しての愛国心を高めてもらいたいと制定したものですが、若者たちはこれに反発。逆効果だったようです。

日本もそうですが、若者に愛国心を持ってもらうためには強制的に事を進めなければダメなのかもしれません。

試合は2対0で香港が負けました。

カニが不漁で高騰! シニアへの影響は?

11月9日にJNN系列が報道したニュースによると、今年はカニが不漁で仕入れ値が5年前に比べて1.8倍に跳ね上がっているそうです。

国内産ばかりでなくロシアなどの海外からの輸入カニも高騰している模様で、この年末年始はカニが高嶺の花になりそうです。

当然、カニを扱う飲食店も値上げムード。

ですが、シニア層にとっては悪い事ばかりではありません。

高くなった分、客層がアッパーになるので、うるさい泥酔客を気にせず、ゆっくりとカニを堪能できるかも。

逆にこの年末年始はカニ料理店が狙い目?

大手銀行が年寄りに冷たくなる?

11月8日、三菱UFJ銀行が窓口で振込や資産運用ができるフルバンク型の店舗を2023年度までに半減させる方向で検討していることが判明。

目的は経営の効率化。

これにより、現在約500店舗あるフルバンク型が250店に縮小される見込みです。

シニア世代には、ネット振込やATMが苦手という方も少なからずいます。

また、孫や子供のために資産のことも相談したいという方も増えてくるでしょう。

そんな時、近くにフルバンク店がなければ、かなり遠くのフルバンク店まで足を運ばなければなりません。中には山をひとつ越えなければならないという方も出てくるかもしれません。

その辺のところは、新たに「相談に特化した店舗」を設置したり、「テレビ電話を備えたATM」を設置することでフォローするようですが、実際にできてみないとなんとも言えません。

最近、有人の銀行がどんどん減っていきますが、命と同じくらい大切なお金を扱う機関。我々シニアからすれば、業績の効率化より、サービスの充実を優先してもらいたいものです。

60を超えたら夜にフラフラしないほうが良い

米国の医学雑誌『サイエンス・トランスレーショナル・メディシン』によると、昼間よりも夜に負ったケガのほうが治りにくいとの論文が発表されました。

どれぐらい治りにくいかというと、夜の傷は昼間の傷より60%も遅いとのこと。

原因は夜間より昼間のほうが人体回復に携わる体内物質が活発に働くからというもの。

年を取ると、若い頃より夜目が利かなくなり、ケガをする確率が高くなります。

シニア世代はできるだけ、昼間に活動し、夜はゆったり安全な時間を過ごしましょう。