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2017.11.06

【国際問題】本当の意味で日米が仲良くなれるか心配な裏事情

11月5日より米国のトランプ大統領が初来日。ゴルフに食事にと、安倍首相とのモーレツな蜜月関係が連日のように国内外に報じられております。

お互いに目尻を思い切り下げながら、ことあるごとに「シンゾー」「ドナルド」とファーストネームで叫び合うその姿は、誰から見ても恋人以上に親密で、日米関係は、もはや揺るぎのないものに見えます。

しかし、週刊大衆を基軸にした快活60編集部としては、このような微笑ましい映像を何度見ても「ある理由」から、「真の友好関係構築には、まだまだほど遠いのではないか」と、疑いの目を向けてしまうのです。

それは「基地問題や貿易摩擦、軍事協力などの難しい問題が山積しているから」ではありません。

もっと根本的な「文化の違い」からそう思うのです。

考えてもみてください。

そもそも、米国の女性たちは男をベッドに誘う時、イヤラしいランジェリーに身を包み、猫のようなポーズをとりながら「カマン!」と叫びます。

これに対して米国の男たちは「イエ~」と雄たけびをあげながら猛進するのです。

もし、これが日本人男性だったらどうでしょう?

古女房にやられた時のことを想像してみてください。

多くの男たちがこう言うでしょう。

「ちょ、ちょっと待て、な、話せば、話せばわかるから」

何を話せばわかるというのでしょう。実は話すことなど何もないぐらい日本男児はその光景にドン引いてしまっているのです。

では、今度は逆を見てみましょう。

また想像してみてください。

日本では最もポピュラーな光景である、男女が部屋に2人きりになった時、いきなり男が女を押し倒すシーンです。

そこで女性は一応「いやっ」と言います。

この時、大事なのは、この「いやっ」は本当に嫌な「いやっ」ではなくて「女子のたしなみ」として発する作法としての「いやっ」であるという点です。

日本人男性の場合、その辺のところを理解していますからこう言います。

「なあ、いいだろ。な、な、な」

さらに食い下がっていくわけです。

これにより日本女性は、のこのこ部屋にまでついてきたにもかかわらず、「私が誘ったのではなくて、あなたがとても真剣に求めるから」という言い訳ができ、「決して軽い女ではない」という言い訳が立つわけです。

では、もしこの状況に米国男性が直面したらどうなるでしょう。

実は、彼らはあまねく「アイム・ソーリー」と言って行為の続きをやめてしまうのです。

ことこの場に及んでも、そこは紳士の国・イギリスの血を引くアメリカ。「NO!と言える日本人」には手も足も出ないわけですね。

実際、米国男性は日本女性に「NO!」と言われると相当ショックだと友人のマイケルも述べておりました。

ちなみにマイケルには、何度もこの「文化の違い」を説明しましたが、全く理解ができないようでした。

マイケルが頭が悪いからではありません。そもそも、米国にはそういう文化がないのです。

逆に日本には、いきなり初対面の女が股を開いて「来てよ!」などという文化は日常生活にはありませんし、あったとしてもドン引いてしまいセガレが即刻、萎縮してしまうのは火を見るより明らかです。

そして、この文化の違いは、どんなに国同士が強い同盟を築いても、どんなに国のトップ同士がファーストネームで叫びあっても、決して埋まることはないように思われるのです。

嗚呼、日米が本当の意味で親密な関係を築けるのはいつになることでしょう。

私たちの世代は、この問題を未来の子供たちに先送りするしか、なすすべはないのです。