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2019.09.21

【海外特集】サウジにドローン攻撃をしたのは誰なのか

いったいサウジアラビアの石油施設にドローン攻撃を仕掛けたのは誰なんでしょう。

最新の情報ではイエメンの反政府武力勢力が犯行をほのめかしていますが、米国やサウジはいまだにイランの関与を疑っています。

これに対してイランは全面否定。自分たちは何もしていないと口を尖らせています。

つまり、いまだに犯人が誰なのか確たる証拠がないのです。

米国とサウジは巡航ミサイルが使われていることや、それが発射された方角がイラン方面ということで「イランが犯人だ」と騒いでいますが、それだけに本当にイランが犯人だと言い切れるのでしょうか。

私はこのニュースを見たときに、およそ30年前に起きた「ある出来事」を思い出しました。

あれは私がまだ会社に入ったばかりの新人時代のことです。

当時の私は学生時代の知人とともに夏季休暇を利用して各地を巡礼をしておりました。

巡礼というと、すぐに「お遍路さん的なもの」を連想しますが、若かりし頃の私たちの巡礼はもっと「邪悪なもの」でした。

当然、そんな私たちに天が罰を与えるのは時間の問題といえましょう。

案の定、飛び込みで入った居酒屋で、私たちは手痛い「ボッタクリ」に遭ったのです。

普通であれば「良い社会勉強になった」ということで終わるのでしょうが、たいして旨くもない酒と肴でケツの毛までむしり取られた私たちは、その店に「ある制裁」をしようと決意したのです。

「店の前にクソをしてやろう」

あらかじめお断りしておきますが、こんな制裁の仕方は、もちろん会社に教えてもらったわけではありません。

自然発生的にそう思ったのです。

2人は物陰から様子を窺い、店が終わるのを待ち続けました。

12時を過ぎた頃でしょうか。

店の看板が消え、例のボッタクリ野郎が帰路についたのを確認した私たちは「制裁」を実行することに致しました。

一人が見張をして、一人が脱糞を実行する。

田舎のことですので、深夜を過ぎたその場所は人っ子ひとり通りません。

我々は、じっくりと大腸の中身をぶちまけることができたのです。

「よーし、これでいいだろう」

店の前は見るも無残な状態です。

実際、こんなヤバイ状況は見たことがありません。

「オ、オゾマシイ…」

2人の遺物が月の光を浴びて、妖しい異彩を放っています。

「もうひとつ、何か仕上げになるようなものが欲しいな」

どうしようかと考えた挙句、私たちは、今回のツアーで一番感じが悪かった風俗店の店長の名刺をクソの上に添えることにしました

こうすれば、誰がどう見たって店長の仕業です。

「よーし、これで完璧だ」

私たちはケツを拭くのも悪れてその場を後にしたのです。

おそらく次の日、ボッタクリ野郎は名刺の店長をクソの犯人だと確定したに違いありません。

そして当の店長は、口を尖らせて全面否定したでしょう。

狭い田舎のことです。

クソの噂は瞬く間に町中に広がったことが予想されます。

そもそも普段からボッタクリを繰り返していたであろう店のことです。

ひょっとしたら、誰かが「アレは俺の仕業だ」と犯行声明をしたかもしれません。

いずれにせよ。事件は迷宮入りです。

そう考えると今回のサウジの事件も、もしかしたらイエメンもイランもまったく関係のない別の国の仕業かもしれないのです。

誰がドローンを使ってサウジを爆撃したのか。謎は深まるばかりです。

文責:編集長原田